振動するところが コーンの形ではなく 平たく 四角形。そうゆうスピーカーユニットだ。コイルと 磁石 で できた 電流を 振動に変え 空気を動かし音を出すと言う 基本的な 構造は 従来の スピーカーユニットと同じと 思っている 。コーンでは 端と中心では 耳までの距離がうが 平面だとそれがない。そんな 説明の図が ネットに のっていた。送られて来たものなかに 説明書、電気的な特性 振動のしやすさの指標 空気を押す力 が かかれたものは なかった。ユニットを 取り付ける 箱 の 例 も なかった。 箱なしで プリメインアンプと つないで 音を聞いてみた。ユニットを 板にくっつけたり 表 裏 上下左右 音を 聞いてみた。低音から高温まで まんべんなく 音が聞こえてきた。このまま ヘッドフォンとして 使えるのでは ないかと思った。 これから 聞いた 音を元に 箱を 設計して 作ろうと おもっている。
箱をバックロードホーンの形で 作ってみたが 艶がない音だ。ツィータを 足すと少しまし。箱自体に共振 共鳴された 音が 伝わっているように思う。つまり 箱を叩いた音が聞こえるようだ。
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