2018年2月11日日曜日

死ぬ60分前にきく 音楽  あるレコード屋さんおすすめ

私は試聴したが かわなかった。心地よく レラグゼーション音楽に分類される ものだった。
ソイレントグリーンと言う映画がある。近未来 経済格差、温暖化による 食糧難 人工的に有機物を食料として 食べる 技術は ない。と言う状況。あるかたが 特別な施設に入っていく。 ただであるが 静かに歓迎される。20世紀の 美しい風景 音楽 音 空気の バーチャルな 世界のなかで 安楽死 殺人が 行われる。 その貴重なタンパク質は ソイレントグリーンと言う 高級な食べ物となる。 死亡 肉体を ビジネス、政策としている世界だ。 このCDは死亡をビジネスにしている。 終活のレッスン、ついの棲みかを宣伝する介護施設やケア付住宅、など ビジネスとして 拡大していっている。選択肢が増えて良いと言う考え方もあるが ビジネスの顔が大きく出すぎると 金 の 問題とされる。すると 金がないと選択肢がなくなり 自由がなくなり 尊厳がなくなる。 そんなことが とおる世の中になってほしくない。 だから CDを買わなかった。

 別のことだが葬儀は 死んでしまって残された人がする事で 派手にしようがやめようが 坊さんの宅配であろうが 良いと 思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿