人と風景
たくさん風景を見たい。そこにいる人の暮らしも見つめたい。 車は乗らず、自転車と電車、徒歩で行きます。2017年7月より、自転車旅行で困ったこと、こうしてよかったことをメモのつもりで記録していきます。
2018年2月20日火曜日
小林一茶 青木美智男 著 岩波新書1446
p124 文化10年1813年10月13日 善光寺門前で うちこわし
一茶の
日記 七番日記 と 俳文拾遺
これ単に 宝をうばう盗人にあらず、また遺恨をふくみて人を害するもあらず。かかる災いの起こりたるは、世のさまの悪しければ、魔王のたぐひの、ことさら世をみだらんとて、かくは起こりつらん。よくよく心すべき事になん
とく暮れよことしのやうな悪どしは 一茶
私
一茶は 超一流紙の 論説員 の ようだ
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