2018年5月24日木曜日

介護について

介護保険ができた。 介護はサービスとして お金に 換算できることが 当たり前になった。当初は 介護が必要な人が サービスを使わないときは 頑張った分のお金が支給された。 現在 医療 福祉に かかる 国家予算が増え 個人の 負担も増えている。 減らすための いろんな方法が提案されている。 基本的な 流れは 医療の病院から在宅 医療保険から介護保険 介護の施設から 自宅 地域ぐるみ  予防医療 介護予防 である。 一方 介護は美徳 介護はお金で 壮絶な介護 など  介護という 人間生活の 異常な部分が存在している という 考え方に なってしまった。 それでは 地域ぐるみという 考えには なれない。

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