2024年12月5日木曜日

死亡と麻薬について

最近は 麻薬を よく使うようになってきた。痛みや苦痛を取るために 特に在宅や病院で 終末期医療を 行う医師が処方している。麻薬の使い方がよく研究されてきたためでもある。

 これをどう見るか。 私は手放しで喜んでいるわけではない。

1,安らかに 亡くなられました と 医師や看護師が家族に 告げる。家族もそれで納得し 穏やかに送ることができて喜んでいる。 そんなんでいいのかい。麻薬のためにそうなっているように見えているだけかもしれない。仏教では死は苦痛 生老病死の一つとされている。 もともと苦痛なのだ。 生物にとって死は不可逆的だ。そして 死んだら生きているときの心はどうなっていくのか 不明だ。だから 怖いのだ。だから死にたくないのだ。それを麻薬によって死を受け入れやすくするなんて 変。

2 穏やかだと 生きてきたときの 文句の一つも 言えなくて 死んでゆくのではないかと と思う。

3文句や苦痛を死にゆく人から言われると みとる人は ちょっとは反省する。それに楽しかった事苦しかったことも 話し合うことができるではないか。

以上の3つ理由で私は ふんだんに麻薬を使うことには反対だ。


2024年12月3日火曜日

介護保険のゆくえ

 厚労省発表の資料のコピーである。

一枚にまとまっており まとも 御尤であると思われる。 介護保険があってこその審議報告だ。一方介護保険料は どんどん高騰している。サービスを利用するのがあたりまえとなっているからだ。 表向きは審議報告の通りであるが 果たしてふんだんにサービスを利用し続けて良いものか分からないのだ。 その証拠かもしれないが 持続可能な制度ということも同じ厚労省が言っている。介護予防や健康寿命というものだ。これは介護保険や医療保険を使わないようにと言う体の良いキャンペーンだ。  さらに 介護保険サービスが本当に私達を幸せにしているのかの評価もいい加減だ。どんどん人口は減り 東京を除く全国の市町村は人口流出が止まらない。 表向きのいいことばっかり言ってはおられないのだ。と 私は思っている。

2024年12月1日日曜日

総人口に推移や加速度を数値で見る

 グラフばかりながめていてはだめ。2000年の介護保険法施行日 の前後の総人口の推移 推移の加速度の変化を数字でみてみよう。1980-1985 1985-1900 1900-1995 1995-2000 2000-2005 2005-2010 2010-2015 2015-2020 の総人口 と 変化 変化率を表示してみよう。

変化率 (1985-1980)/1980 でみてみよう。

東京の息子は本当に悪いのか

 在宅介護あるいは在宅終末期医療において悪者にされる東京の息子。在宅で献身的に義父義母の介護をおこなる在宅の息子の妻と 東京にすむ息子、たまに帰ってきて なんで入院させないのかとか こんなものを義父義母にたべさせて とか言う東京の息子。

果たしてこの東京の息子は本当に悪いのか。 まず 父母にしてみれば在宅の息子も東京の息子も 同じ息子だ。 在宅がとても裕福で2人の息子が同じ屋根の下で住んでいたらどうなったでしょう。 喧嘩は絶えないかもしれない。 人以外の哺乳類を見えてもわかる。同じ群れの中に兄弟オスが2匹以上いることは滅多にない。 人も哺乳類だ。 東京の息子はたまたま父母が 離れて住むのに適していると判断したから東京に行かされたのだ。あるいは自分でそう思ったかもしれない。在宅の息子は たまたま父母が同居を選んだあるいは自分でそう判断したのかもしれない。 人も哺乳類、そのように判断して 誰を責めるものではないのだ。

そういう理解をしていないと在宅介護 在宅終末期医療は成り立たない。

2024年11月29日金曜日

一つの例 長野県信濃町の人口減少についてのアプローチ

 町の多くの方に聞くと たいてい 人口減少は仕方ないと思っている。町に働くところがないから長野市などに努めに行くという。

それ以上は考えないのだ。自身は人口減少はだめと思っており、自身は町を離れたくないと思っている人が多いと思われる。 働いてお金を得ようとしていて 地元では雇口がないので仕方なく長野市ないの会社などから給料をもらっているのが現状だ。

まずそれ以上考えないのだ。そして単純に農地がたくさんあるので農業振興、お金になる作物を作れば良いなどと考える。 しかし実際は 寒冷地でお金をかけないと農作物は作れない。収益が上がらないので挫折する。 そういったことの繰り返しだ。

例えば考え方の進め方。

1.とどまりたい引っ越しはしたくないと思う理由を考える

    人がよい、景色が良い。昔から住んでいる。行政施策がよい。

2.お金がほしい。何に使うお金? 自動車 住宅 医療 介護 食料

というふうに具体的に考えてみることが 大事だ。

2024年11月28日木曜日

コミニュケーション不足が人口減少や町崩壊の大きな原因

 人生会議やエンディングノートやACPは

死に行く人と残された人のコミニュケーションのツールとしては有用であるが まだまだ足りない。

介護保険ができて25年あっという間にほとんど人が介護サービスを利用するのが当たり前になっている。介護は介護保険 介護はお金。という考え方が一般的になってしまった。

Aさんに認知症や身体の不自由があると 努めに出ている人や東京などで暮らす人BさんはAさんを介護保険の施設サービスや介護病棟に 入れたがる。

そこで まず 物理的にAさんとBさんは コミニュケーションが取れなくなる。

また 長生きするようになって ガンや交通事故などと違って 認知症や脳血管疾患や体や精神の動きが悪い病気になって 時間をかけて死んでいくようになった。 自分で意思決定ができないわけであるから コミニュケーションは取れない。そしてその期間は長い。

結局信濃町に財産を持っていたかの相続人は 早くその財産を手放したくなるのだ。 離れているし死んだ人の希望なんて無視されるし、 その財産は 外国人などに売払われてしまうのだ。 信濃町は人口は減少し町の財産も減少していくのだ。

おわかりか。

AさんとBさんがコミニュケーションが取れていれば そんな簡単に 町は崩壊しないと私は考えている。 

2024年11月27日水曜日

音楽療法考え方

 音楽療法の適応の3分野

1老人 認知症 に対する 療法

2発達障害児に対する 療法

3病人に対する療法

4私の考えではもう一つ集団に対する療法があるだろうと思います。

薬物療法は医師の指示で行う。音楽療法は医師の指示書があるのだろうか。

薬の評価は厳格で 命令系統も厳格です。

一方音楽療法は命令は不明確 音楽療法士にかなり療法士本人の裁量が重要だ。