同和問題というと 差別、人権ということを頭に描く人が多いと思う。時限立法だった同和対策法が なくなってからは特に差別 人権の問題だけ 意識の問題とされている。
自由主義経済の国では景気が良くなったり悪くなったりする。雇用 生活水準 医療が 激しく変化する。 差別される階級人々を作っておくことで 支配する人々は 雇用 生活水準 医療の変化を 少なくすることが できます。
失業対策事業、 日雇い労働保険、生活保護の調査、保健所事業など 表面に見えるものはいっぱいありました。
新型コロナウイルス感染症の恐怖によって色んな問題が出てきています。少し前までは問題が出ないように同和問題、差別される人を 利用してきました。 バッファーと考えていまし
た。
これからどういう社会の構造にしていくのか を考える 参考になると思います。
たくさん風景を見たい。そこにいる人の暮らしも見つめたい。 車は乗らず、自転車と電車、徒歩で行きます。2017年7月より、自転車旅行で困ったこと、こうしてよかったことをメモのつもりで記録していきます。
2020年5月19日火曜日
知的財産権
貿易協定などでいつも問題になる。
エイズのとき議論が活発だった。
新型コロナウイルスの今は IT 通信関連に関し
国家間のせめぎあいが活発になっている。
知的財産権保護 自由貿易 公共性 は 共存し難いが なんとかするしかない。以前はエイズの薬だった。一つの例 JICAよりコピーです
開発と知的財産権
発展途上国が開発の成果を上げて行くためには、先進国や既にテイクオフを果た
した中進国の経験に学び、その制度や技術を上手に取り入れていくことが不可欠で
あろう。つまり、科学技術や生産技術はもとより、法律や社会制度といったいわゆ
るソフトインフラも含めた広義の技術移転が、開発の鍵と言ってよい。よく引用さ
れる「魚を与えるのではなく、魚の採り方を教えるのが真の援助」という言も、こ
れを端的に表している。
しかし、技術移転は決して簡単ではない。歴史、風土、社会の成り立ちは、国や
地域により大きく異なっており、土壌が違えば、同じ種を植えても結果はまるで変
わってくる。加えて、先進国側には、技術移転自体に大きな抵抗がある。途上国の
追い上げにみすみす手を貸してやってよいのかという論理である。知的財産権の存
在も、その効果としては、技術移転の大きな障害となる側面は否定できない。
開発と知的財産権が正面から衝突した近時の例として、エイズ治療薬の問題があ
る。
世界のエイズ感染者のうち圧倒的多数がアフリカの住人であり、しかも彼らの殆
どは極端な貧困にあえいでいる。高価な治療薬には、およそ手が届かない。ところ
が、インドやブラジルなどで、従来の数十分の一の価格でエイズ治療薬を提供する
メーカーが出現した。たいていの薬がそうであるように、エイズ治療薬も製造コス
トそのものはたいしたことはない。価格の太宗を占めるのは研究開発の塊ともいえ
る特許料であり、これを無視ないし迂回すれば安価な薬はできる。
当然のことながら、先進国のメーカーは黙っていない。特許権をめぐる大々的な
国際訴訟になったが、国際世論の高まりもあり、結局、妥協が成立した。途上国向
けに限って安価なエイズ治療薬を認めるというのが結論であり、その実施に向けた
各国間の具体的合意もつい最近成立した。
現在、世界的な潮流は、知的財産権強化の方向へ向かっている。我が国でも、米
国が先鞭をつけたこの流れに乗り遅れてはならじということで、「知財立国」を掲
げて官民共に大キャンペーンを張っている最中だ。国際的には、WTOの枠組みの
中でTRIPs協定が結ばれ、途上国も含め知財制度のハーモニゼーションが進行し
エイズのとき議論が活発だった。
新型コロナウイルスの今は IT 通信関連に関し
国家間のせめぎあいが活発になっている。
知的財産権保護 自由貿易 公共性 は 共存し難いが なんとかするしかない。以前はエイズの薬だった。一つの例 JICAよりコピーです
開発と知的財産権
発展途上国が開発の成果を上げて行くためには、先進国や既にテイクオフを果た
した中進国の経験に学び、その制度や技術を上手に取り入れていくことが不可欠で
あろう。つまり、科学技術や生産技術はもとより、法律や社会制度といったいわゆ
るソフトインフラも含めた広義の技術移転が、開発の鍵と言ってよい。よく引用さ
れる「魚を与えるのではなく、魚の採り方を教えるのが真の援助」という言も、こ
れを端的に表している。
しかし、技術移転は決して簡単ではない。歴史、風土、社会の成り立ちは、国や
地域により大きく異なっており、土壌が違えば、同じ種を植えても結果はまるで変
わってくる。加えて、先進国側には、技術移転自体に大きな抵抗がある。途上国の
追い上げにみすみす手を貸してやってよいのかという論理である。知的財産権の存
在も、その効果としては、技術移転の大きな障害となる側面は否定できない。
開発と知的財産権が正面から衝突した近時の例として、エイズ治療薬の問題があ
る。
世界のエイズ感染者のうち圧倒的多数がアフリカの住人であり、しかも彼らの殆
どは極端な貧困にあえいでいる。高価な治療薬には、およそ手が届かない。ところ
が、インドやブラジルなどで、従来の数十分の一の価格でエイズ治療薬を提供する
メーカーが出現した。たいていの薬がそうであるように、エイズ治療薬も製造コス
トそのものはたいしたことはない。価格の太宗を占めるのは研究開発の塊ともいえ
る特許料であり、これを無視ないし迂回すれば安価な薬はできる。
当然のことながら、先進国のメーカーは黙っていない。特許権をめぐる大々的な
国際訴訟になったが、国際世論の高まりもあり、結局、妥協が成立した。途上国向
けに限って安価なエイズ治療薬を認めるというのが結論であり、その実施に向けた
各国間の具体的合意もつい最近成立した。
現在、世界的な潮流は、知的財産権強化の方向へ向かっている。我が国でも、米
国が先鞭をつけたこの流れに乗り遅れてはならじということで、「知財立国」を掲
げて官民共に大キャンペーンを張っている最中だ。国際的には、WTOの枠組みの
中でTRIPs協定が結ばれ、途上国も含め知財制度のハーモニゼーションが進行し
2020年5月16日土曜日
パンデミックの収束
答は 収束します。
感染する人がいなくなることがしゅうそくです。
現在おこなわれている感染者数の数え方で数えられる感染者を感染者とします。
感染者の数が 死亡者 退院者の合計より少なくなれば いつか 感染者が 0 となります。感染者と時間の関係を シミュレーションすれば 感染者 0 の 日が 予測できます。 退院者が再び感染者となる割合が 0 に近ければ 早く 0 になります。ワクチンや治療薬は その曲線 に対する インターベンションです。
感染する人がいなくなることがしゅうそくです。
現在おこなわれている感染者数の数え方で数えられる感染者を感染者とします。
感染者の数が 死亡者 退院者の合計より少なくなれば いつか 感染者が 0 となります。感染者と時間の関係を シミュレーションすれば 感染者 0 の 日が 予測できます。 退院者が再び感染者となる割合が 0 に近ければ 早く 0 になります。ワクチンや治療薬は その曲線 に対する インターベンションです。
2020年5月14日木曜日
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律
第一章総則第一条目的
この法律は、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関し必要な措置を定めることにより、感染症の発症を予防し、及びそのまん延の防止を図り、もって公衆衛生の向上及び増進を図ることを目的とする。
第6条定義⑧
この法律において「指定感染症」とはすでに知られている感染性の疾病(一類感染症、二類感染症、三類感染症及び新型インフルエンザ等感染症を除く)であって、第3章から第7章までの規定の全部または一部を重要視なければ、当該疾病のまん延により国民の生命及び健康に重大な影響を与える恐れがあるものとして政令で定めるものをいう。
上記に従って新型コロナウイルス感染症が 指定感染症に定められている。
そして この法律の定める 感染症患者であるあるために 当初はPCR検査陽性が必要条件であった。
しかし、PCR検査陽性と認められるためには、様々なことが患者に起きていないと陽性とならないことがわかってきた。 1、無症状では検査の対象とならない。無症状でも感染を広める。3、有症状であっても帰国者、濃厚接触者でないと検査が受けられない。症状が出てたときには病状が進んでいる。感染を広めている。帰国者、濃厚接触者でなくとも感染者が存在する。4、PCR検査を行うことによって医療者に感染を広めてしまう。
5 PCR検査陽性になった患者が 法律の定める感染症の患者となるが 陽性になるまでの間、医療に関し必要な措置を受けられないでいる。
お分かりだろうか。
PCR検査陽性 をもって 感染症患者としていることが この法律の目的に反しているのである。 政府自ら法律違反をしているのである。
この法律は、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関し必要な措置を定めることにより、感染症の発症を予防し、及びそのまん延の防止を図り、もって公衆衛生の向上及び増進を図ることを目的とする。
第6条定義⑧
この法律において「指定感染症」とはすでに知られている感染性の疾病(一類感染症、二類感染症、三類感染症及び新型インフルエンザ等感染症を除く)であって、第3章から第7章までの規定の全部または一部を重要視なければ、当該疾病のまん延により国民の生命及び健康に重大な影響を与える恐れがあるものとして政令で定めるものをいう。
上記に従って新型コロナウイルス感染症が 指定感染症に定められている。
そして この法律の定める 感染症患者であるあるために 当初はPCR検査陽性が必要条件であった。
しかし、PCR検査陽性と認められるためには、様々なことが患者に起きていないと陽性とならないことがわかってきた。 1、無症状では検査の対象とならない。無症状でも感染を広める。3、有症状であっても帰国者、濃厚接触者でないと検査が受けられない。症状が出てたときには病状が進んでいる。感染を広めている。帰国者、濃厚接触者でなくとも感染者が存在する。4、PCR検査を行うことによって医療者に感染を広めてしまう。
5 PCR検査陽性になった患者が 法律の定める感染症の患者となるが 陽性になるまでの間、医療に関し必要な措置を受けられないでいる。
お分かりだろうか。
PCR検査陽性 をもって 感染症患者としていることが この法律の目的に反しているのである。 政府自ら法律違反をしているのである。
2020年5月12日火曜日
免疫と記憶
免疫には一生つづく免疫、一時的な免疫、だんだん薄れるが呼び起こされる免疫、細胞が覚えている免疫、抗体のある免疫 いろいろ。免疫にも記憶がある。
記憶 一生続く記憶、一時的な記憶、だんだん薄れるが呼び起こされる記憶、脳が覚えている記憶、古傷が痛むと言う体の記憶、
よく似ていると思いませんか。
記憶 一生続く記憶、一時的な記憶、だんだん薄れるが呼び起こされる記憶、脳が覚えている記憶、古傷が痛むと言う体の記憶、
よく似ていると思いませんか。
2020年5月10日日曜日
日本医師会の新型コロナウイルス感染症外来診療ガイド
2020年4月30日第1版
ここには潜伏期間、症状、肺炎 PCR検査について 重要なことが書かれている。
1、ウイルスの排出は、発症する2ー3日前より始まり、発症直後に感染力が最も強く、発症後8日で感染力は大幅に低下する。
2、無症状であっても感染力がある。
3、CTなどで検出される自覚症状のない肺炎の存在も多数指摘されており、肺炎自体はより早期に生じている可能性がある。
4、全ての感染者が発症するわけではなく、無症状のまま推移する例も存在する。
法律の定めるPCR検査が行われる時点で感染症疑いの方はウイルスを大量に排出していることになる。また肺炎を発症している方も多数おられ、CT検査でPCR検査より先に分かることが多い。
以上のことが4月7日の緊急事態線が出される前にはわかっており、なぜ 電話相談の後でPCR検査を行う と言う 方針を 変えなかったのだろう。 その方針のため、感染者はウイルスを多量に排出し、医療者を危険にさらし、感染者の重症化を招いた。
以下引用 p4
A 感染経路
●野生動物が感染源として推測され、武漢市内で動物からヒト、ヒトからヒトへの感染が広がった。感染している人 の咳や会話によって生じる「しぶき」を吸入したり(飛沫感染)、ウイルスが含まれる喀痰や唾液などに接触した 手で口や鼻、目を触ったり(接触感染)することで感染する。さらに、気管挿管、気管支鏡検査、ネブライザー吸 入、気道吸引、心肺蘇生など特定の医療行為によってエアロゾルが発生し、空気感染する可能性が指摘されている。
B 潜伏期間と感染性
●新型コロナウイルスに感染した場合の潜伏期間は、1~14日(中央値は5.1)で,確定した患者のうち97.5%が 11.5日(8.2~15.6)以内に発症したと報告されている 1 。
●ウイルスの排出は、発症する2~3日前より始まり、発症直後に感染力が最も強く、発症後8日で感染力は大幅に 低下すると報告されている 2 。なお、発症後7日以降はPCR検査が陽性であっても、ウイルス培養では陰性であり 活性は認められないとの報告がある 3 。
●鼻咽頭には症候性患者と無症状感染者とでは同等のウイルス量が認められており、無症状であっても感染力がある と示唆されている 4 。
C 症 状
●典型的な初発症状はないが、発熱、乾性咳嗽、頭痛、筋肉痛、悪心(嘔吐なし)が比較的多くみられる症状で、強 い嗅覚・味覚障害、倦怠感、下痢、などを伴うこともある
●一般的に呼吸困難を認める場合は、ウイルス性肺炎を発症しているものと推測されるが、発症平均8日後に出現す ることが多い 5 。しかし、CTなどで検出される自覚症状のない肺炎の存在も多数指摘されており、肺炎自体はより 早期に生じている可能性がある。
●さらに、急性呼吸性窮迫症候群(ARDS)や敗血症性ショックなどを合併して多臓器不全に至ることがある。この 場合、人工呼吸器やECMOなど高度医療へと移送しなければ、数時間で死亡する。
●一方、すべての感染者が発症するわけでなく、無症状のまま推移する例も存在する。
新型コロナウイルス感染症 外来診療ガイド
1
新型コロナウイルス感染症の概要
1 Lauer SA, et al:Ann Intern Med. 2020 Mar 10.
2 He, X., Lau, E.H.Y., Wu, P. et al. Temporal dynamics in viral shedding and transmissibility of COVID-19. Nat Med(2020). 3 Wölfel, R., Corman, V.M., Guggemos, W. et al. Virological assessment of hospitalized patients with COVID-2019. Nature(2020). 4 Zou L, et al:N Engl J Med. 2020;382(12):1177-9.
5 Huang C, et al:Lancet. 2020;395(10223):497-506.
ここには潜伏期間、症状、肺炎 PCR検査について 重要なことが書かれている。
1、ウイルスの排出は、発症する2ー3日前より始まり、発症直後に感染力が最も強く、発症後8日で感染力は大幅に低下する。
2、無症状であっても感染力がある。
3、CTなどで検出される自覚症状のない肺炎の存在も多数指摘されており、肺炎自体はより早期に生じている可能性がある。
4、全ての感染者が発症するわけではなく、無症状のまま推移する例も存在する。
法律の定めるPCR検査が行われる時点で感染症疑いの方はウイルスを大量に排出していることになる。また肺炎を発症している方も多数おられ、CT検査でPCR検査より先に分かることが多い。
以上のことが4月7日の緊急事態線が出される前にはわかっており、なぜ 電話相談の後でPCR検査を行う と言う 方針を 変えなかったのだろう。 その方針のため、感染者はウイルスを多量に排出し、医療者を危険にさらし、感染者の重症化を招いた。
以下引用 p4
A 感染経路
●野生動物が感染源として推測され、武漢市内で動物からヒト、ヒトからヒトへの感染が広がった。感染している人 の咳や会話によって生じる「しぶき」を吸入したり(飛沫感染)、ウイルスが含まれる喀痰や唾液などに接触した 手で口や鼻、目を触ったり(接触感染)することで感染する。さらに、気管挿管、気管支鏡検査、ネブライザー吸 入、気道吸引、心肺蘇生など特定の医療行為によってエアロゾルが発生し、空気感染する可能性が指摘されている。
B 潜伏期間と感染性
●新型コロナウイルスに感染した場合の潜伏期間は、1~14日(中央値は5.1)で,確定した患者のうち97.5%が 11.5日(8.2~15.6)以内に発症したと報告されている 1 。
●ウイルスの排出は、発症する2~3日前より始まり、発症直後に感染力が最も強く、発症後8日で感染力は大幅に 低下すると報告されている 2 。なお、発症後7日以降はPCR検査が陽性であっても、ウイルス培養では陰性であり 活性は認められないとの報告がある 3 。
●鼻咽頭には症候性患者と無症状感染者とでは同等のウイルス量が認められており、無症状であっても感染力がある と示唆されている 4 。
C 症 状
●典型的な初発症状はないが、発熱、乾性咳嗽、頭痛、筋肉痛、悪心(嘔吐なし)が比較的多くみられる症状で、強 い嗅覚・味覚障害、倦怠感、下痢、などを伴うこともある
●一般的に呼吸困難を認める場合は、ウイルス性肺炎を発症しているものと推測されるが、発症平均8日後に出現す ることが多い 5 。しかし、CTなどで検出される自覚症状のない肺炎の存在も多数指摘されており、肺炎自体はより 早期に生じている可能性がある。
●さらに、急性呼吸性窮迫症候群(ARDS)や敗血症性ショックなどを合併して多臓器不全に至ることがある。この 場合、人工呼吸器やECMOなど高度医療へと移送しなければ、数時間で死亡する。
●一方、すべての感染者が発症するわけでなく、無症状のまま推移する例も存在する。
新型コロナウイルス感染症 外来診療ガイド
1
新型コロナウイルス感染症の概要
1 Lauer SA, et al:Ann Intern Med. 2020 Mar 10.
2 He, X., Lau, E.H.Y., Wu, P. et al. Temporal dynamics in viral shedding and transmissibility of COVID-19. Nat Med(2020). 3 Wölfel, R., Corman, V.M., Guggemos, W. et al. Virological assessment of hospitalized patients with COVID-2019. Nature(2020). 4 Zou L, et al:N Engl J Med. 2020;382(12):1177-9.
5 Huang C, et al:Lancet. 2020;395(10223):497-506.
2020年5月9日土曜日
普通の臨床医から見たお薬の販売
前回はお薬の治験の話をした。臨床治験には大変お金がかかることをお話しした。
今回は治験に入る前の段階についてお話をしたい。いろんな 化学物質や伝統的な治療薬があるが その中で新薬として治験に持っていけるものはほんのわずかである。 最近は医薬品設計による創薬が 盛んである。生物学や物理学的な特性に 関する研究に 合わせて ある化合物の集団が生理活性が 認められるとする。その中で 活性が増大するもの、活性を低減させるもの、が 選ばれる。 化学物資と生物の結合部位の構造を割り出して 化学物質のスクリーニングをコンピュータ上で行うことを 行われていると聞く。
生理活性部位と化学物質がどちらが先に見つかるかは わからないが 、そう言った化学物質が 最初に見つかって、お薬と発売までいくと 臨床上 一つの疾患の取り扱いが全く変更される。 そう言ったことは私が医者になってからでも何度か経験している。
幾つか例をあげよう。
1、シメチジン
2、アダラート
3、ニューロタン
4、メバロチン
これらのお薬はそれまであった臨床医学の治療を一変させた。そして、薬のメーカーとしては巨大な市場であった。1は胃十二指腸潰瘍、2は高血圧症 3は高血圧症 4は高脂血症に対するお薬で 人が一度は飲んだかもしれないお薬だ。 さらにそれらの同じメカニズムで作用する お薬が次々と世界各国の製薬メーカーから発売され、さらにそれらのジェネリック薬品が発売され、それらのお薬の合剤もたくさん出されている。 メバロチンは市場があまりに大きかったので国会で取り上げられたこともあった。
それぞれのお薬はインターネット検索すれば添付文書が誰でも見ることができる。また官報を調べれば薬価収載されたことがわかるはずだ。お薬は法律に基づくものなのだ。
以上 お薬は 1、巨大な市場を作る。2、発売までの間で臨床治験に多額の費用がかかる。 3、治験までの間で 最初のメカニズムで薬となる物質を探し出すのは大変だが、一旦その物質が知れ渡ると次々に 同様のメカニズムで働くお薬が開発され 発売されていく。
新型コロナウイルスのお薬が 色々発売されようとしている。 すでに発売されて他の疾患で使われているお薬は 臨床治験のフェーズ1が済んでいると言うことだ。 フェーズ3をクリアするためには メーカーの力、学界の力、政治の力、巨額の費用が必要である。
アビガンなど一つの薬が認められると、 それとよく似た化学物質が次々と開発されていく。 そして 臨床治験への登っていくのである。
今回は治験に入る前の段階についてお話をしたい。いろんな 化学物質や伝統的な治療薬があるが その中で新薬として治験に持っていけるものはほんのわずかである。 最近は医薬品設計による創薬が 盛んである。生物学や物理学的な特性に 関する研究に 合わせて ある化合物の集団が生理活性が 認められるとする。その中で 活性が増大するもの、活性を低減させるもの、が 選ばれる。 化学物資と生物の結合部位の構造を割り出して 化学物質のスクリーニングをコンピュータ上で行うことを 行われていると聞く。
生理活性部位と化学物質がどちらが先に見つかるかは わからないが 、そう言った化学物質が 最初に見つかって、お薬と発売までいくと 臨床上 一つの疾患の取り扱いが全く変更される。 そう言ったことは私が医者になってからでも何度か経験している。
幾つか例をあげよう。
1、シメチジン
2、アダラート
3、ニューロタン
4、メバロチン
これらのお薬はそれまであった臨床医学の治療を一変させた。そして、薬のメーカーとしては巨大な市場であった。1は胃十二指腸潰瘍、2は高血圧症 3は高血圧症 4は高脂血症に対するお薬で 人が一度は飲んだかもしれないお薬だ。 さらにそれらの同じメカニズムで作用する お薬が次々と世界各国の製薬メーカーから発売され、さらにそれらのジェネリック薬品が発売され、それらのお薬の合剤もたくさん出されている。 メバロチンは市場があまりに大きかったので国会で取り上げられたこともあった。
それぞれのお薬はインターネット検索すれば添付文書が誰でも見ることができる。また官報を調べれば薬価収載されたことがわかるはずだ。お薬は法律に基づくものなのだ。
以上 お薬は 1、巨大な市場を作る。2、発売までの間で臨床治験に多額の費用がかかる。 3、治験までの間で 最初のメカニズムで薬となる物質を探し出すのは大変だが、一旦その物質が知れ渡ると次々に 同様のメカニズムで働くお薬が開発され 発売されていく。
新型コロナウイルスのお薬が 色々発売されようとしている。 すでに発売されて他の疾患で使われているお薬は 臨床治験のフェーズ1が済んでいると言うことだ。 フェーズ3をクリアするためには メーカーの力、学界の力、政治の力、巨額の費用が必要である。
アビガンなど一つの薬が認められると、 それとよく似た化学物質が次々と開発されていく。 そして 臨床治験への登っていくのである。
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