介護施設の働き方改革によって 介護人の働く時間制限が科せられた。音楽療法士にある一定の時間を被介護人を任せられる。その間に別の業務ができる。だから 任せられる音楽療法士が来てくれると その施設は助かるのだ と 。音楽療法を行うという目的より 介護人の時間づくりの道具になっているのだと ぼやいていた。
かつてはヘルパー不足で 誰でもヘルパーとして働くことができた。そのうち 介護福祉士、初任者研修など ハードルを上げていった。そのうち 身分が確定され 給料がそれ相応払われた。そのうち設けたい経営者はブラック企業も生み出していった。これはいかんと厚労省は働き方改革と称し資格のあるものの給料を上げていった。 一方音楽療法士など国家資格でないものはいつまでも安い給料でよいことになった。それが 今の現状だ。
音楽療法士が国家資格にならないのが ひとつの原因だ。
分かりにくい。ヘルパーが10時間働いて8万円もらっていた。働き方改革で8時間働いて8万円もらうようになった。ヘルパーの2時間分を音楽療法士が1万円で引き受けるようになった。ヘルパーを雇うなら2万かかるところ音楽療法士なら1万円で引き受けることになったということだ。
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