植物の炭素はどこから? 大気中の二酸化炭素を光合成によって 取り込んで いる と 思っているが 他のに 炭素を取り込む経路はないのか 疑問が 残る。 この分野の知識が ないので
とりあえず教科書。
たくさん風景を見たい。そこにいる人の暮らしも見つめたい。 車は乗らず、自転車と電車、徒歩で行きます。2017年7月より、自転車旅行で困ったこと、こうしてよかったことをメモのつもりで記録していきます。
特集が組まれている。 鼎談、疫学 臨床像、微生物学的検査、治療ー薬物療法を中心に 集中治療、ワクチンの開発 慢性期の合併症 院内感染防止対策 という 目次だ。
忙しい中専門家が現状をまとめている。しかし、どれも分析、結果の考察が 不十分で 今後の方向性 という点で 役に立つかは 疑問だ。
治療薬 治療法 や ワクチン は 簡単に発明できるわけではない。 また 新しい政策が急に湧いてくるわけでもない。
それらが 感染症に どう影響を与え、人間の生活がどう変わったのか の 分析が 不十分だ。 また 希少な発明だから どのように 使えば 効果的なのか を 工夫することも 重要だが そのことがなされたとも言えない。 これらは 統計学的、疫学的な思考が足りないから 起こっていることのように 思う。 一つの例として、ワクチンという 化学物質を 作れば すむというわけではない。 正当な手順を踏んで 臨床試験を 行って 初めて ワクチンが 使えるのだ。 発明だけが開発ではない。
p190
出征するものには必ず 「おめでとう」「祝」と書かなくてはならぬ。また戦死した人に対しても「おめでとう」というのだそうだ。
変なことを 変だと言えるように しておかないと ダメです。
かつての際限のない消費生活飽食生活に 戻りたいと 思っているひとが多いように思われる。
しかし 新型コロナウイルスはこの世に 存在し続け、感染症を完全に発症しない状態に 持っていくことが 不可能だと 思われる。あれだけ検査しまくって ロックダウンを徹底しても 中国で治らない。台湾やベトナムのように 衛生、疫学両面から 押さえ込んでいるように 見えていたものに 漏れが生じている。 ワクチンの効果も100%ではない。
治療薬 治療方法 は こうすれば 必ず助かる というものはない。ウイルスの増殖を抑えるもの ウイルスのタンパクに対するモノクローナル抗体、炎症を抑える物質やモノクローナル抗体、 対処療法 それらを 組み合わせても 死亡者をゼロにすることはできていない。方法は出尽くした感がある。
以上の 状況を見ると 元の生活にも出れるわけではない。いつ頃にどのような生活をしたいかという 目標を定めて それに向かった 政策の行なっていった方が良いのではないか。
厚労省ホームページより
第1回新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業に関する自治体向け説明会 資料
令和2年12月18日(金)
14:00~16:00
於:Zoom Webinar
朝日新聞デジタルニュース
これでわかるように 日本で申請が出されたその日に自治体向け説明会がおこなわれているのである。
米製薬大手ファイザーは18日、ドイツのバイオ企業ビオンテックと開発した新型コロナウイルスのワクチンについて、製造販売の承認を厚生労働省に申請した。日本での新型コロナワクチンの申請は初めて。政府はファイザーから来年6月末までに、6千万人分(1億2千万回分)の供給を受けることで基本合意している。
ファイザーのワクチンは既に、英国や米国などで当局が使用を許可した。英国では8日、感染すると重症化のリスクが高い高齢者や医療従事者への接種が始まった。米国でも14日に開始された。
p203
しかし、感染症との戦いは、われわれが決して完全に勝利することのない戦いでもある。それは自然淘汰による進化が原因だ。細菌とウイルスの大半は、急速に増殖し、遺伝子も迅速に順応する。
そうか、人間も進化しながら生き延びてきた。その結果が我々だ。ウイルスの進化は人間よりはるかに早く見ることができる。
p184 でも、情報という観点を考慮することで、生物学者はこれらが形作られる仕組みを理解しつつある。成長中の胚が均一な細胞や細胞群を 高度にパターン化された構造へと変えるために必要な情報は、どうやってつくればいいのか?
これを 読んで、昭和55年頃のことを思い出した。そのころ私は公衆衛生学の大学院の1年生。隣の病理学の教授が ちょっと と、 いいものを見せてくれた。 マッキントッシュ社?のパーソナルコンピュータ?で 脳の形が作られていく有様を 3次元画像で 描こうとしていた。手振りで脳が回転してさまを見せてくれた。一晩以上かかるかもしれないとおっしゃっていた。 私は MSーDOS ベーシックの作動するパーソナルコンピュータで多変量解析や薬剤効果を見るための生存曲線を描かせる など 主に データをまとめるために コンピュータを使っていた。
最近アップル社が iMACのCPUをインテル社のものから自社製のM1に変更した。 本来のマッキントッシュ社の考え方にもどったように見える。 M1は演算を行う部分と画像などの記憶構造がが一体となったものだ。処理の速さとか消費電力に有利に働く。 生物のダイナミックな発生の解析には うってつけの コンピュータのように見える。 昔東芝が似たパーソナルコンピュータを作っていたが 早いうちにやめてしまった。 ソフトの開発ができなかったのかもしれない。 現在のアップル社はハードもソフトも一体となって 開発が できてきたのかもしれない。
一方 マイクロソフト社 。名前の通り ソフトの会社なのだ。自社の開発だけでなく たくさんの会社を買収しながらWindowsに組み入れていった。 CPUはインテル社製のものが 使われている。Windowsが 最高の状態で働くようにCPUもつくられてきたのではないかと想像される。
CPU の 考え方の 違いで アップル社とマイクロソフト社の 歴史もこれからも 大きく異なる。