たくさん風景を見たい。そこにいる人の暮らしも見つめたい。 車は乗らず、自転車と電車、徒歩で行きます。2017年7月より、自転車旅行で困ったこと、こうしてよかったことをメモのつもりで記録していきます。
小室等上條恒彦らの六文銭と吉田拓郎の歌は全く違う。世の中は吉田拓郎の歌を歓迎した。軽薄短小という言葉も流行りました。まあその後すぐに衰退した。 上條恒彦らの歌は 一見明るく豪華ではあるが 世間にはあまり受け入れられてはいない。そこら辺に日本のフォークソングの問題点がある。と思うようになった。
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