2025年8月19日火曜日

25年前に介護保険ができました。少し歴史を見てみましょう。

 少子高齢化社会が予測されました。このままでは医療も在宅での家族の制度も崩壊してしまうという心配がたくさんあったのです。恍惚の人という小説が発表されボケ老人の不安にも駆られていました。 また 経済状態も不安定で雇用が少なく介護保険のヘルパーは雇用を見出す良い方法とみなされました。  また ハローコムスンというコマーシャルを覚えているだろうか。寝静まったあとに 在宅で自分で排泄できない人が ヘルパーに介護され排尿しきれいなおねーさんが帰っていくというコマーシャルでした。そして お家の方はそういったヘルパーの力をかりて 昼間 睡眠不足なく仕事ができるということをイメージさせるものでした。

まあ初期の介護保険のイメージです。そのうちみなさんが介護保険をつかって 元気に働こうと殆どの方は考えたのです。 厚生省や地方自治体が想像していた以上に みなさんは 介護保険を利用し依存していったのです。 いまでは 介護はお金と考えています。老人施設に預けるために お金が必要で指摘保険をかけたり、働きに行ったりしているのです。 少子高齢化がすすみ税収もなくなっていき 介護保険を維持するために介護保険料が高騰しているというのが現在のすがたです。

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