2020年12月4日金曜日

マイクロソフト Microsoft に ついて

この12月に新しいsurface pro 7 を買った。写真右。

写真左はsurface 3 だ。4,5年前 仕事をしているとき、診療所外のカフェや自宅で紹介状などを作成するために 買ったものだ。現在まで全く壊れずに使っている。 one driveが利用できるようになって アクセスのデータベース、画像データ、PDFなど 保存できる。 職場のハードディスクが壊れても 大丈夫だった。タブレットでは マイクロソフトアクセスの データベースは扱えない。 ということで 使っていたのが surface3だ。

もともとマイクロソフトはソフトを扱う会社で、ハードは 売っていなかった。マウスやキーボードぐらいだった。パソコンは売ってはいなかった。 両方売っていたのはアップル社だ。  下の写真はMicrosoftACCESSのver1.1の箱。フロッピーディスクの形で提供されていた。1993年にリリースされている。 私はMicrosoftACCESSをずっと使い続けている。 office365になって ACCESS も 含まれることになった。 windows10上で ACCESSが使いやすくなった、料金も明確になった。  いまは、パソコンは 入出力装置や、その仲介役だ。 USBは3.0 とか C となり、 利便性が向上した。 そこが surface3とsurfacepro7の違いだ。だから 新しくしたのだ。 スマホとの相性も良い。プロバイダーもあまり意識せずに使える。

ちなみにプロバイダーはドコモ光はアサヒネット、 スマホはSPモード だ。 これはずっと変わらない。

上記の2つのISP(プロバイダー)は ほとんど 障害らしきものを 経験したことがない。アサヒネットはBBSの時代から使っている。一般のアナログ電話回線を使ったいわゆるパソコン通信の会社だった。   昔のノートパソコンとモデムカード、アナログ携帯電話、ファックスソフトを使うと 旅先で撮った写真を電車の中から 自宅にファックスすることができた。 懐かしい。

ビルゲイツがマイクロソフト社のCEOを退いたときが クラウドが広がった時なのだ。

わたしの感想について ホームページ掲載している。 ちなみにこのホームページはsurfacepuro7で作成しアサヒネットにFTPを使ってアップロードした。

 元京都市三条診療所 魚住玄通のホームページ





1 件のコメント:

  1. アクセスを使い続けているのは ベーシックが使えること、クエリーが使いやすいこと の理由です。

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