2020年12月26日土曜日

新型コロナウイルス感染症について 考えましょう 今回は 不安です。 3

 コロナで不安と言う方も多いと思われます。不安が続いている状態と言うのが最近の現象ではないかと思います。

新型コロナウイルス感染症がもたらす不安がなくなれば 生活が 一変するはずです。普通のかぜであれば、 今のコロナの流行時の不安は感じないはずです。 

では まずその不安を 分析してみましょう。人の中傷や経済活動から生じる不安については 政治家やマスコミに任せましょう。 

 ここでは新型コロナウイルス感染症とヒト個人との関係から生じる不安について考えてみましょう。

1、感染する機会がない、ウイルスのいないところに住む

2、感染しても発症しない。無症状で 従来通りの生活ができている。

3、発症しているが 酸素吸入を行う必要がない。

4、発症して重症化している。人工呼吸器を使っている。

5、重体となり意識がないが死亡していない。

6、

7、

8、

9、ウイルスは検査すれば検出されるが全く症状がない。他人に感染するかどうかはわからない。

10、ウイルスは検査すれば検出されるが全く症状がなく 他人に絶対に感染しない。

 1か10の状態であれば 不安は生じることはないと 思われます。2から9の状態であれば不安が有ります。

不安をなくすには 2から9の状態を作らなければ良い と言う事になります。

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