2018年3月15日木曜日

音 と 確率

数IAを 勉強しはじめて やっと 確率の章に たどり着いた。昔は 数Ⅲのところに統計の一部で勉強したような はっきり覚えていない いい加減でよい 項目だったのかわからないが。 いまはは 確率のことは 無くてはならない 存在だ。 インターネットのパケット。素粒子の存在?。交通。実験結果の 推計や 各種統計 など など。 高校生の頃とは 違う世界だ。 高校の 1年で 習うのも当然なのかも知れんない。
 スピーカーを作っていて 思った。自分の鼓膜に到達する 音 空気の振動 この 振動数の 分布 到達する 早さ 振動の大きさ それらは どんな 分布を しているのだろうか。 楽器の出す音はどんな 分布を しているのだろうか 分布の 偏りを とらえた 再生機器 スピーカーを 作れないものか。  そんなことは とっくの昔に 音響メーカーが 研究しつくしているのかもしれない。AVアンプは ヨーロッパの大聖堂できく 音の再現をしてくれる。 リモコンのボタン一つで フライブルク大聖堂の響きを聞かせてくれる。

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