年末からお正月のテレビ番組で 過去に 映し出された
新型コロナウイルスに関する番組の再放送が沢山あった。 感染拡大をどうやって防ぐかという番組もあったが 医療現場、家族、が 治療や、死亡とどのように向き合っていたか ということを 克明に記録した番組も あった。
安らかにお亡くなりになりましたという 従来の番組とは 異なるものであった。 医療従事者は いろんな 方 、ご家族 の いろんな 姿を 時間の 経過を 含め 沢山経験している。 だから 番組を見て こんなことができる、こんな態度でない方が良いなどと 見ることができる。 スタッフはこう見ているんだということも 見ることができた。 しかし、本人、やご家族は 本当に未知の未経験のものだったに違いない。 テレビを 通して擬似体験もできたのでは無いかと思う。 死亡に関しては経験は とても大事だし 普段から よく考えたり、人と話したりすることも大事だ。 不安を軽減する事にもつながります。
こうせなあかんという決まりきったものはありません。決めても 心変わりします。 引き出しが多い方がいいのです。 人に見せて自慢するものではありません。
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