たくさん風景を見たい。そこにいる人の暮らしも見つめたい。 車は乗らず、自転車と電車、徒歩で行きます。2017年7月より、自転車旅行で困ったこと、こうしてよかったことをメモのつもりで記録していきます。
芥川賞や直木賞が このどさくさに紛れ込むようにどんどん発表されていく。
勝手な思い込みだが。
小説は いっぱい修辞をつけて何かを表現しようとしている。作家は修辞をつけないと表現できないのか。それとも 修辞をつけて遊んでいるのか。 まどろっこしい。そのような小説を読んでいる時間がもったいないと 私は思う。
私は何に向かってあわてているのか。
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