2019年2月8日金曜日

本 こころ彩る徒然草 兼好さんとお茶をいっぷく 木村耕一著 1万

1万年堂出版
京都の風景は枕草子 鎌倉時代の人生は徒然草
 参考書は いっぱいある。
この徒然草は とても読みやすい本だ。
つれづれなるままに、日ぐらし、すずりにむかいて、心にうつりゆくよしなごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしゅうこそ物狂おしけれ。

私 いきなり なるままは 気が狂いそう。と言っている

しなかたちこそ生まれつきたらめ、心はなど、かしこきよりかしこきにも、うつさばうるらざらん。

私 差別先入観はもってのほか、心は自分でドンドン みがけ。 と 言っている。

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