2024年2月11日日曜日

本 比較 ゲノムでたどる古代の日本列島 東京書籍 と アースダイバー 神社編 講談社

 二つの書物は よく似た 時代 縄文時代から弥生時代から古墳時代の 日本列島の様子が

書かれている。 しかし その内容が まったく異なる。 ゲノムのほうは 科学的の知見に基づいて書かれていて 言語表現を排除しようとしている。アースダイバーのほうは少しの事実からいろんなことを結び付けて想像力豊かに言語表現も上手に書かれている。 前者はいわゆる科学者、遺伝学者によって 書かれており、後者は人類学者 哲学者によって 書かれている。 私は前者の書物のほうが読みやすく好きだ。 しかし人類学者や哲学者によって想像されたものを 科学者、遺伝学者が1つ1つ 裏付け捜査をを行っているとも 考えられる。

ウクレレ漫談 の ネタ帳

 病院つくろうよ。本当かい。あんた作って そこに行くのかい。

あんたのかみさんがびょうきになったって 聞いたよ。どうするんだい。

隣町の病院に行くよ。マイカード見せりゃ診てもらえるよ。 30分もあればね。

あーあーやんなっちゃうよー あーあーおどろいた。


お孫さん今年受験だって?

運そうさ。

何処受けるの。

賢いと娘が言ってたから 多分東京の有名大学。

ところで あんた腰が曲がってきたけど お孫さん娘さん田んぼしないの。

しない、東京の変わったやつが やってきて 田んぼやると聞いたよ。

ふーん そうかい。ふーん そんなもんかい。

あーあーやんなっちゃうよー あーあーおどろいた。


2024年2月8日木曜日

本 謎の平安前期 榎村寛之著 中公新書

 平安遷都は奈良の仏教の乱れがあり桓武天皇が日本を建て直すために遷都したと言う認識がある。遣唐使の空海や最澄が日本に戻ってきて 手伝ったようにも思っていた。遣唐使 中止。円仁で終い。その後日本独自の文化が作り上げられていき 源氏物語 枕草子が作られていく。 わたしの頭の中ではそうだった。 しかし この本では 仏教や遣唐使についての記述が 少なすぎるように思う。さてAmazon推薦のこの本を読んでみよう。

2024年2月7日水曜日

新しい 若者向け保険 の アイデア

 ある生命保険会社のクローズドの懇談会に行けることになった。ふと 保険について考えてみた。 保険の多くは 保険の多くは保険料を払って 事象が発生した場合に 保険金を受け取るという形である。日本の社会保険の一つ医療保険では保険料を払って 疾病という事象が発生したばあい 診療という現物給付にて 保険金を受け取っている。 また もう一つの日本の社会保険の一つ介護保険では 保険料を払って 介護が必要と言う事象が発生した場合 介護という現物給付によって 保険金を受け取っている。 (当初は 現金の給付金もあったが すぐになくなった。)というように考えることができる。 介護保険法ができて25年経つが殆どの日本人は 介護はお金で という 考え方に変わってしまった。 そして あまりに 介護保険を使っての介護が 急速に増大したため 保険料が高騰し、保険金 つまり 介護 が 支払えるか 分からなくなってきているのである。 厚労省は 一時的に介護を減らすために 介護予防や 健康寿命という考え方を 導入している。 包括ケアという言葉も使っている。

さて 保険会社の役割として 新しい若者向けの保険を 作ることを思いついた。 まず 介護という自己負担を減らすための保険であることである。 

介護という事象を減らすために できることを考えてみた。ほとんどの保険は事象が発生したあとで保険金をいただくことになっている 今から述べる保険は 事象が発生しないようにする保険である。

1.保険料払う

2.介護が発生しないように 考え方、生活習慣を 勉強という形で 保険金 を 受け取るというものである。 

ふと 思い出した。私は京都府立医科大学の公衆衛生学の大学院を出ている。 日本語では公衆衛生学ではあるが英語では 川井啓市教授はPriventive medicine と読んでいた。 詭弁のようではあるが 医学の予防は1次2次3次があって 「何をやっても」 予防なのだといわれていた。掴みどころのない スタッフは バラバラなことをやっていた。 ただ 毎週 一週間の研究の中身を発表することに 追い詰められていた。人のふんどしで相撲をとっても良いがオリジナリティーは追求された。研究費を稼ぐための方法を細かく教えられもした。

2024年1月31日水曜日

本 増補改訂アースダイバー 中沢新一著 講談社

 前書きに書いてある。ようやくすると 災害や地殻変動に対して 縄文人が うまく適応していった。その事を現代の都市研究に役立てたい。さらに増補改訂版では 初版で使っていた 証明されていない造語 煽り 詩的な妄想部分を可能な限り削除した。と 私は要約した。 この方は 哲学者のようだが 正直な人だと思った。自分の著作物に対して反省している。

2024年1月22日月曜日

社会保険の各サービスに対する評価方法が確立することを望みます。

 社会保険を利用した保険には 医療保険、介護保険、介護予防保険 が あります。

それぞれの保険には 様々なサービスがあります。

医療保険には 投薬、手術、診療などがある。それらのサービスを受けるには病名がつけられる。

介護保険には デイサービス、ヘルパー派遣、訪問看護、特別養護老人ホームなどがある。それらのサービスを受けるには要介護認定が必要となる。医療保険の病名に相当する。

介護予防のサービスには 明確なサービスが定義されておらず それらのサービスを受ける必要条件も明確ではない。


医療保険の病名と投薬などの関係は厳密な適用され審査も厳しい。サービスの種類も

中央社会保険医療協議会などで決められ法律と同じように発表される。

介護保険の サービスは 介護保険ができたときから ほとんどかわっていない。 サービスを受ける必要条件である要介護認定は 少しずつ変わってきている。国民にはわかりにくいが 要介護度が当初より軽く出るのではないかとの疑問がいつもつきまとっている。

一方介護予防については 介護保険が国民に浸透したあとで 政府が盛んに言い出したことのように 見える。

さて 本日の目的は 医療、介護、介護予防の 各サービスの 評価法の確率なのだ。
医療保険のサービスの一つである薬。 この評価はとても厳密に行われている。発売前には治験があり 病名適応も厳密、サービスの担い手の医療機関が 間違おうものなら診療報酬は得られない。保険医停止もあり得る。

介護保険では 介護認定で許された介護サービスを利用しても 自費となるか介護報酬が得られない程度だ。 しかしそのサービス自体の効果がしっかりと評価が得られていないのが実情だ。 医療保険の薬と同程度の評価方法があってしかるべきではないのか。

また 介護予防サービスについては サービスを利用する対象者が不明瞭、サービス内容についても不明瞭。これでは評価がいつになったらできるのかわからない。

政府は国民全体の医療費負担、介護費負担を減らすことを 目標としているが、 その中で介護サービスを評価することも考えることが必要だ。

2024年1月6日土曜日

本 日本国債入門 服部孝洋著 金融財政事情研究会

 久しぶりの東京 丸の内の丸善 入ったすぐのところにこの本があった。 銀行マンなどと話すことによって 日本国債に対する考え方が ほぼ身についていた。 この本を読むと 私の日本国債に対する 考え方の 裏づけのように しっかりとわかりやすく書かれている.日本国債のことを知らない人にとって とても良い本だと思う.