2021年3月13日土曜日

ワクチンや治療薬   一流誌 と 政治家 の 考え方の違い。

 ある薬について 一流誌の考え方と政治家の考え方の違い。

薬は製造や販売に 政府の認可が必要だ。 認可をする場合、 効果、副反応、適応が重要だ。それを裏付けるのが 一流誌に掲載された 薬の第3相臨床試験について書かれた 原著論文だ。 まずそれがないと いくらよく聞くと他国の政府が宣伝をしても 論文が掲載されていないと まず 絶対に認可されない。 さらに 認可される場合に 様々な政治的判断が必要だ。


一方 一流誌は 確かに薬の 効果、副反応、適応のデータを裏付けるものではある。 一方 一流誌に掲載されるのは オリジナルの研究で 正しい手順を踏んで調べられたもので、その結果を偽りなく報告された 研究なのだ。 効果が ある 無し は 二の次なのだ。ただしい手順を踏んで 嘘偽りなく報告されているかが 問題なのだ。 だから 正しい手順をふんで オリジナルの研究であれば 効果がなかったという 証明でもよいのだ。


以上のことを理解しておくと 政治家の認可をめぐる事柄がどこでどうなっているのかが 理解できるはずだ。 余分なワイドショー的な噂話は必要ない。

2021年3月11日木曜日

国会 地方議会 団体の理事会 など での 議論

 ウンザリしてませんか。

多くの場合 日本式で 議長がいて 質問 と 回答 と言う形式で 議論が進められるようだ。

質問する人 回答する人。 共に協同して 何かを作ったり 問題を解決したり しようとする態度ではない。 知っていることを 見せびらかしたり 人の揚げ足を取ろうとしたり 弱点を知られないようとしたり 早く 終わってくれないかと 願っていたり だ。ろくな議論ではない。 子供に見せられるようなものではない。  選ばれたと言う自負があるようだが

差別意識だけだ。 ひちの言うことは聞けず 賢くはならない。 彼らは 小中高生の頃 議論したことがあるのだろうか。訓練しなかったのだろうか。 よう分からん。

2021年3月9日火曜日

震災による死と震災関連死

 震災による死 の 死亡診断書病名 多分 溺死、外傷による失血性ショック、圧死、頭部外傷による脳挫傷 など

震災関連死  死亡診断書の病名 自殺、高血圧性心疾患による慢性心不全 不整脈による慢性心不全 悪性腫瘍による悪液質 低栄養状態による何とか 慢性腎不全による急性腎不全

震災の時に現場に行っていないので診断書を書く機会はなかった。


関連死は数え上げられてはいるが 何にも事情が分からない医師が 遺体をみて 直ぐに 震災関連死と 診断することはできない。  

震災関連死と 数え上げるのはとても難しい。 医学的な診断だけで 数えているわけではない。  難しい何らか状況が死亡に影響を与えるのだ と いう ことを 知るための数だと思っていたほうがよい。 また 状況が変わっても 変わらなくても 死亡に全く影響受けない人もいるかもしれない。 いろいろだ。


2021年3月5日金曜日

本 AI・ビッグデータの罠 キャシーオニール著 インターシフト

 トランプ前大統領の支持者 ホワイトハウスで暴力的な行動を取った人たち。彼は 昔からアメリカ合衆国にいたのではなく、最近になってできてきたのでは無いだろうか。

この本を読んでいると そのように思えてくる。

第7章仕事 p195

さらに、このソフトウエアのせいで、かなりの割合の子供が当たり前の日常を奪われている。虚な目で朝食を見つめる母親、夕食も食べずに飛び出して行く母親、日曜の朝に子供の面倒を誰が見るのかで実母と喧嘩する母親を見ながら彼らは育つ。そんな殺伐とした生活は、子供に深く影響する。労働者擁護の立場をとる米国シンクタンクの経済政策研究所(EPI)の調査によれば、「予測不可能なスケジュールで働く親や通常時間外に勤務する親を持つ若年小児と思春期青年は、認知力と行動成績が通常より低い割合が高い。」そういう親は、子供が学校で感情をあらわにしたり失敗したりするのは自分のせいだと思うかもしれないが、多くの場合、労働者を不規則なスケジュールの仕事に追いやる貧困こそが、そして、苦しい状況にある家族をさらに苦しめるスケジューリングモデルこそが、問題の元凶である。

2021年3月4日木曜日

ロジスティックスということば

 ウイキペディアからの引用

ロジスティクスは、たとえば以下のように定義される。

ロジスティクスとは、サプライチェーンプロセスの一部であり、顧客の要求を満たすため、発生地点から消費地点までの効率的・発展的な「もの」の流れと保管、サービス、および関連する情報を計画、実施、およびコントロールする過程である[1]。

ロジスティクスは、物流において生産地から消費地までの全体最適化を目指す。


この考え方を 応用すれば ワクチン接種の 最適化が 行われるだろう。

しかし、ワクチンの接種が 有用だと 言えるかどうか分からない。 
胃がん集団検診 において いまだに x線二重造影が 行われている。
前立腺癌の 集団検診を PSAを行って前立腺癌の死亡率を 下げることはできない と 多施設から論文が出ているにもかかわらず、 日本では 各地で PSAを用いた集団検診が 行われている。
特保や機能性表示食品を 買う人間は 沢山いる。 癌の民間医療を信じてやまない人もたくさんいる。

ロジスティックスで 解決できないことは いっぱいある。 特に医療の分野で多い。

2021年3月2日火曜日

本 AI・ビッグデータの罠 キャシーオニール著 インターシフト

 私は 自分を管理するために 自分のデータを収集しています。 自分のためにデータをつかっています。

 しかし、自身のデータを 他人が 他人自身のためとか お金のためとかに  利用していることが たくさんいることが ここにはかかれています。デジタル社会になって それが 激しくなっています。

P184

 データの世界は拡大し続けている。私たちはみな、自分の生活について絶えず情報を生み出し、更新データの流れを膨張させている。そうしたデータはすべて、未来の雇用主のもとに流れ込み、私たちに関する洞察を与える。

 そうして得られた洞察を分析するのか、それとも、現状を正当化して偏見を固定化するためだけにしようするのか? いくつもの企業がデータをぞんざいに扱い、利己的にしようしていることを思うとき、私はしばしば、骨相学のことを思いだす。

2021年3月1日月曜日

本 耳と感性でギターが弾ける本 トモ藤田 著演奏 CD付  RittorMusic

 こちらに 転居して したいことの一つに ギターをうまく弾きたい ということが あった。音色や 弾きやすさ 丈夫さなど で ギターを何本か買ったが なかなか満足いかない。 ふと 講習を受けるようにもコロナで動けない。 ふと 目にとまったのがこの本だ。

youtubeなどでギター博士のビデオは何度か気に行って 言われるがままに 練習して着てきたが  話が早すぎて ついていけなかった。 この本を読んでいると、ギター博士がいっていることとよく似たことが書いてある。  音を大切に、ノリを大切にだ。 ギターのテクニックは 2の次だ。  

 当たり前のことだが 音楽の要素 リズム メロディー、ハーモニー。 

4拍子 8拍子 に 乗れる ことが 最も大事で そこに 後からメロディーやハーモニーやテクニックが ついてくる。

そんなことが ギター博士の話でも この本の中でも なんども出てくるのだ。 ギターを 手元にない時でも 練習はできると。


 そんなことを 体に刻みながら 歩いていると 聞いてる音楽が クラシックであれ、ポップスであれ 乗れるかで乗れないかで 感じ方がえらい変わってくるのに気付いた。 乗れると 楽しい。