2020年4月16日木曜日

感染が広がり、医療崩壊が起き始めている理由 

厚生労働省が各都道府県保健所設置市特別区の衛生主管部(局)に出している 事務連絡を 読めば よく分かる。
新型コロナウイルス感染症の患者 及 無症状病原体保有者 が 対象となるが、それらを適応するためには あくまで pcr検査を行い要請とならないと その対象とはならないのである。
つまり 症状が出ていくら医療機関に受診しようが、電話相談をしようが 検査陽性でないと 何にもしないのである。 10日から14日かかるのである。

その間に感染は広まるのは当然。症状が悪化するのも当然。重症化すれば一人の感染症患者にかかる 医療資源は大消費する。

 この政策を変更しない限り今の状態はさらに悪化します。 間髪入れず治療を開始すれば重症化は防げます。感染の広がりも防げます。 pcr検査を待つ必要は無いのです。


5月末の京都

5月末には たくさんの学生たちは 全国から京都に戻ってきます。

 新型コロナウイルスに対する免疫を持った人が 戻ってくるのは良いことです。 一方 ウイルスを運んでくる人も たくさんいるはずです。
 今現在 京都は感染の広がりは少しその速さがおさまってきいます。この状態でも医療資源は消費されています。公的な機関も同様です。 お年寄りは 感染しないようにと 必死でこもっています。
 そのような状況であり 集団の免疫は5月末には獲得されていません。
 そこで5月末にいろんな人が動き出すと感染者は再び増加し 疲弊した医療機関や公的機関は パンクするでしょう。 不平を言う人がまちにあふれ出します。 その攻撃的態度は そう簡単には収まらないでしょう。

2020年4月15日水曜日

ファイザー製薬の試み 報道関係への資料

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ファイザー、複数の分野でCOVID-19との戦いを進展中

報道関係各位
2020年4月10日
ファイザー株式会社
タイトル:
    ファイザー、複数の分野でCOVID-19との戦いを進展中
    • 非臨床段階のスクリーニングにおいて,抗ウイルス化合物がSARS-CoV-2に対する活性を示した
    • ファイザーとBioNTech社は、COVID-19に対するワクチンの候補化合物の共同開発提携契約を締結した
    • ファイザーはアジスロマイシンに関する追加データと解析結果を共有する
    • 肺炎球菌とSARS-CoV-2の関係に関する2つの新しい臨床研究を開始した
    • ファイザーは、COVID-19関連肺炎患者を対象としたJAK阻害薬トファシチニブの臨床試験を検討中
英文タイトル:
Pfizer Advances Battle Against COVID-19 on Multiple Fronts
■以下の参考資料について
この資料は、米国ファイザー社が2020年4月9日(現地時間)に発表したプレスリリースの一部を日本語に翻訳再編集し、みなさまのご参考に供するものです。正式言語は英語であり、その内容及び解釈については英語を優先いただきたく、https://www.pfizer.com/news/をご参照ください。
ニューヨーク、2020年4月9日 — ファイザー(NYSE:PFE)は本日、世界的なCOVID-19のパンデミックとの戦いにおける重要な進歩を発表しました。
ファイザーの「Five-Point Plan:5つの計画」の概要に示されているように、当社はCOVID-19による世界的な医療危機に対処すべく大規模な製薬企業から小規模のバイオテクノロジー企業、政府機関や学術機関から成るヘルスケア・イノベーションエコシステムと協業しています。研究者や科学者は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックを引き起こしているSARS-CoV-2の治療を目的とした抗ウイルス薬の開発に尽力してきました。加えて、COVID-19を予防するワクチンの開発や、感染した患者がウイルスと闘かう助けとなる、他の治療法の評価も並行して行われています。
会長兼CEOのDr. Albert Bourlaは次のように述べています。「私たちは不可能を可能にすることに全力を尽くしています。」「ファイザーが発表した5つの計画のスピリットのもと、COVID-19の予防と治療を目的とした新たなアプローチを開発するために、医薬品産業のパートナーや学術機関と協力し、公衆衛生に関わるチャレンジに真摯に向き合っています。またファイザーの研究者や科学者は、感染した世界中の患者さんを助けるため、当社のポートフォリオの既存医薬品の適応拡大を検討しています。社会に治療や治癒を提供するための、あらゆる選択肢を探るために、あらゆる可能性を網羅的に探っています。」
ファイザーは、拡大するこのパンデミックから人類を守り、将来の世界的な健康危機により良く対処するために医薬品産業が準備できるよう、重要な進展について発表しました。

抗ウイルス化合物スクリーニング

ファイザーは初期のスクリーニングにおいて、SARS-CoV-2 3C様(3CL)のプロテアーゼに対する強力な阻害作用のあるリード化合物と類似化合物を特定しました。また、予備的なデータから、リード化合物がSARS-CoV-2に対して抗ウイルス活性を示すことが示唆されました。これを受けて当社は、さらなる抗ウイルスプロファイリングおよびリード化合物のヒトへの静脈内投与の適合性評価などの非臨床試験を実施します。並行して、非臨床試験が成功することを前提に,当初の見込みより3ヵ月以上早い2020年第3四半期よりリード化合物の臨床試験を開始できるよう準備を進めています。

ワクチン研究開発でのファイザーの長い歴史と専門性を活用し、BioNTech社との合意を最終化

ファイザーとBioNTechは、COVID-19予防を目的としたBioNTechのファースト・イン・クラスとなる可能性のあるコロナウイルスに対するmRNAワクチンの共同開発契約を締結しました。2020年3月、両社は協業に関する契約予備書面を発表し、その時点から協業を始めました。両社は共同してCOVID-19ワクチン候補の臨床試験をまずは米国と欧州の複数の治験実施医療機関で実施する計画です。BioNTechとファイザーは、規制当局の承認が得られることを前提に、早ければ2020年4月末から臨床試験を開始する予定です。開発計画が技術的に成功し、各国の規制当局の承認が得られた場合、2020年末までに数百万回分のワクチンを供給でき、2021年中には数億回分のワクチンを供給できるよう生産能力を急速に拡大できると見込んでいます。契約条件についてはファイザーウェブサイトのプレスリリースのページをご覧ください。

アジスロマイシンの抗ウイルス活性に関する分析

COVID-19緩和に向けた取り組みに役立たせるため、ファイザーの研究者は、アジスロマイシンの抗ウイルス活性に関するin vitroおよび臨床データのレビュー論文をClinical Pharmacology and Therapeuticsに公表します。レビュー論文はオープンアクセスとし、今後のCOVID-19に関する研究においてアジスロマイシンを使用する際に参考情報として利用が可能です。なお、アジスロマイシンはウイルス感染の治療に対して承認されていません。

治療を必要としている重篤な患者に対するファイザーの既存薬の検討

ファイザーとLiverpool School of Tropical MedicineのRespiratory Research Groupは、肺炎球菌とSARS-CoV-2の関係に関する知見を得るために2つの新しい臨床研究を開始しました。ファイザーは、本研究に対する資金提供および研究支援のための現物支給を行うため、近日中にLiverpool School of Tropical Medicineと共同研究契約を締結する予定です。2つの臨床研究[SAFER study(SARS-CoV-2 Acquisition in Frontline Health Care Workers - Evaluation to Inform Response)およびFASTER study(SARS CoV-2 Test Facilitation for Rapid triage)]は、COVID-19患者が肺炎球菌肺炎を併発するリスクが高いか否か、両感染症に罹患することにより重症度が増し、予後不良となるか否かについて知見が得られます。SAFER studyではRoyal Liverpool Hospitalにて100名の医療従事者を組み入れ、SARS-CoV-2の保有率と肺炎球菌のコロニー形成の動態を検討します。Faster studyでは、新型コロナウイルス感染の疑いのあるRoyal Liverpool Hospitalの感染症病棟の患者400名を組み入れます。組み入れは既に開始しており、今後数ヵ月間でデータが得られる見込みです。
SARS-CoV-2による間質性肺炎患者を対象とした経口ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬トファシチニブの第2相医師主導治験が今週中にイタリアで開始される予定です。本試験は、ファイザーが助成しており、詳細はclinicaltrials.govを参照してください。
ファイザーは、他の機関ともトファシチニブおよび弊社の他の免疫モジュレーターを用いた臨床試験について協議しています。これらの研究は、COVID-19関連肺炎患者において、急性呼吸窮迫症候群に至る肺障害を引き起こす免疫介在性炎症反応に関与する中心的なサイトカインのシグナル伝達をJAKが阻害し、全身性および肺胞炎症が軽減されるという仮説に基づいています。なお、重要な点として、トファシチニブは現在この適応では承認されておらず、活動性の重篤感染症の患者には使用できません。
「この作業は通常何年も要しますが、従来の縦ならびではなく同時並行で遂行することで、時間短縮の可能性探っています。この挑戦には、学術機関、医薬品産業のパートナー、政策立案者、規制当局を含むヘルスケア・イノベーションエコシステム全体での深い連携とパートナーシップと多面的なアプローチが必須です。私たちは3月にBioNTechと協力してファースト・イン・クラスとなる可能性のあるCOVID-19に対するmRNAワクチンを共同開発することを発表しました。COVID-19のような公衆衛生の脅威に対して、私たち一人ひとりが有している資源と専門性を集結させ、今世紀の医療の歴史において最も困難な時を乗り越えなくてはなりません。」と、ファイザーの最高科学責任者兼グローバル研究開発/メディカル部門長であるMikael Dolstenは述べています。
ファイザーは、今後もこの前例のない医療危機に対する解決策を提供することに迅速に取り組んでいる多くの企業や組織に有用である可能性のある当社のポートフォリオや新しい候補化合物に関する情報を共有します。

2020年4月14日火曜日

高校の生物学程度で理解できます。読んでください。

検索すればすぐdownloadできます。
化学と生物vor38.no5.2000
ひまな人は読んでみてください。総説です。
人とウイルスの関係 免疫のこと ワクチンのことが 最初に短く的確に書いてあります。後半のDNAワクチンのことは はしょっても大したことはありません。世界中で最新の新型コロナウイルスに対するワクチン開発研究が 行われています。専門家におまかせすればよいのです。 今なにをすればよいかあなた自身で考えればよいのです。

2020年4月10日金曜日

武漢型とニューヨーク型

新型コロナウイルス感染症 の 厚生労働省報道発表資料 症例を 見ていて 思う事
私は田舎で暮らしており現在医療に携わっていない。

発症から死亡に至る症例に注目すると2つのパターンがある。
1、発症からいきなり間質性肺炎を起こすタイプ
 咳、高熱が最初からあり、急速に呼吸困難を来たし、少しでも治療開始が遅れると回復困難となり死亡する。 酸素を補っても 低酸素血症は改善しない。エクモを使えば何とかなる場合がある。 さらに抗ウイルス剤も併用する必要がある。 ニューヨーク型と呼びたい。
2、発症は上気道感染から始まる。喉いた、味覚障害、微熱がある。時に少しだけ間質性肺炎を起こすものある。 多くは自然と治る。時に 間質性肺炎と大葉性肺炎、気管支肺炎を起こしてくる。治療しないと改善しない。 初期であれば酸素投与で改善するが さらに 普通の人工呼吸器 細菌感染であれば抗生物質、抗ウイルス剤も必要となる。 武漢型と呼びたい。
3、日本においては 殆ど武漢型 で 一部ニューヨーク型がある。

4、いずれも早期から酸素療法を始めるのが 死亡、重篤化を防ぐ最も良いよ方法である。 PCR検査でウイルスを検出する事は 治療を開始する目安ではない。

2020年4月6日月曜日

仰げば尊し

いつのまにか 卒業式シーズンはおわってしまった。
いつのまにか 仰げば尊し我が師の恩 と歌う生徒児童教師は いなくなっている。
コロナが広まるまえから 世界は 保護主義 全体主義 寡占化 が 進んでいる。多様性は認めず 移民は排除し 外国企業は 追い出す 自国民を守ると言いながらそこにいる一部の人の経済的利益をまもっている。 そういう傾向は ぜんせかいでみられる。アメリカ合衆国 イギリス ハンガリー ポーランド フランス 中国 韓国 日本 などなど。アメリカ合衆国はファーウェイも追い出した。

コロナ感染でアメリカ合衆国は 中国人や日本人を 多く 追い出した。 さらに 大量にVISAの切れる中国人留学生を 北アメリカ大陸から 追い出そうとしている。
 トランプは中国を批判し恩や感謝の意を表さず責任をなすりつけ礼を尽くさない。 そんなことをやっているから アメリカ合衆国は感染で大量の死者を 出しているのだ。感染とデジタル先進国の中国に なぜ 礼を尽くし 教えを こわなかったのだろうか。
 東洋人差別をやめ 中国人留学生を アメリカ大陸に止まらせるべきである。

今からでも 仰げば尊しを 歌ったらよいではないか。


2020年4月5日日曜日

スピリチュアル ジャパン と いうBS番組

日本の各地の祭り芸能遺産神話を 外国人が 訪ねる番組だ。

人 鬼 僧侶 神 神 土地
 が 出てくる その割合は 地域によって違う。始まった時代も違う。

 番組では 人の 心の中の出来事として紹介されている。
 一方最近遺伝子DNA ミトコンドリアDNAの解析によって 日本列島に現在いる人々は かなり以前に日本列島にやってきた人 弥生時代から 
奈良時代 平安時代 ごろまでに 波状的に 日本列島以外のところから 日本列島にやってきた ことが わかってきた。
 神話や歴史には そのことを暗示するものが多い。そして 激しい武力の対立はせず ゆっくり 混血 していったようなことを暗示している。
 各地に伝わる祭りや伝統芸能は それらの出来事を 再現しているドラマ、子孫に伝える物語だと思えてくる。 スピリチュアルではなく実話と思える。