サピエンス全史、ホモデウスの著者の 作品。 現実に目を向けて 私たちが 今どうすべきかを 考えた 過程を 書いた 著作だ。21の節からなっている。 1章テクノロジー面の難題1節幻滅2節雇用3節自由4節平等 2章政治面の難題5節コミュニティ6節文明7節ナショナリズム8節宗教9節移民 3章絶望と希望10節テロ11節戦争12節謙虚さ13節神 と 続いていく。
私自身にしっかりと考えさせてくれる。
機会とコンピュータが人間を必要としなくなったら
ある生物が 人間を必要としなくなったら
人間は存在する必要がなくなる。
今は人間が人間を必要としているから
人間が存在している。
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