2018年10月1日月曜日

停電に思う

大規模な停電や自家発電の燃料が持たないとか言われている。 電気の性質でいつでも需要と供給が一致してないといけないと言っている。需要と供給の間に ためる 他のエネルギーにためておく事は 出来ないのだろうか。 よく言われているのが 家庭用の蓄電池。とくに電気自動車。 リチウムイオン電池だけでないかも知れない。昔から在るのが揚げ水式の発電所。 他にも余っているときに水素と酸素に変えておく 。 他にも災害のエネルギーを何かの形で利用する事を考える。 病院 介護施設 大きな商業施設 工場 農業工場など分散して考える。とか。  これから 大きな災害は あって当たり前のように 思わないといけないのかも知れない。

0 件のコメント:

コメントを投稿