2017年9月7日木曜日

小学生の孫が運動会に向けヨサコイソーラン?

鴨川の河川敷を走ると大学生らしき100人あまりの集団がヨサコイソーランの歌踊りを練習している姿を何度もみる。いくつもの集団がある。何年も前からである。相当な音 砂煙である. 周りにすむ方も 特別応援もせず静かに見守っているという感じだ。いつからだろう。就職難 地方創世 地方のテレビ局と地方自治体がもがいていた時だろうか? 大学生は一生懸命就職活動をしても仕事が見つからず元気が無かった時だろうか。みんなで元気を出そうと商業ベースにのせられた。そんなけなげな踊りだったのかな。今は就職はできるようになったが みんなバラバラじゃん。
震災や災害で絆が大事だと学んだじゃないか ヨサコイソーランは絆を確かめる絶好のチャンスとか何とか言っちゃって集まっている。だからけなげな響き哀れな踊りかな。そう思って鴨川の淵の人 見守っているのでは無いだろうか 
 そうやって就職したさきが小学校の先生。
私の作り話でした。

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