2023年1月22日日曜日

多くの方が 在宅での死亡を望むようになってきたが

 在宅での死亡でもいろいろある。死亡に至る疾患にもよる。 見たい家族や周囲の人がいて1週間から長くて1か月の間に 亡くなるのがちょうどよい。 短すぎては後悔が残る。長すぎては 疲れてきて 早く死んでほしいと望むようになる。

 悪性腫瘍の場合、出血や痛みが伴うことが多く それを覚悟しないひとは在宅で見られない。 呼吸器疾患や循環器疾患の場合 呼吸困難や息切れ喘ぎが多い。酸素を与え少しでも楽になればと思う。 それも見る人の覚悟がいる。 いずれも 本人は死にたくないと思っていることが多い。 したがって見る人も 一生懸命になる。

 一方認知症の末期は どうなっていくのか 見当がつかない。 食べ物を拒否することもよくある。 脱水になって苦しむことは分かっていても拒否することがある。 見る人 本人の 関係にも 大きく左右される。

 在宅の医者は 悪性腫瘍にならないように、成人病にならないように 検診をすすめたり、生活のアドバイスをする。それが仕事のようなものだ。しかし、在宅で死を迎えるには悪性腫瘍や成人病のほうが 良いかもしれない。上記の理由からだ。  一方、認知症の発症を防ぐことは難しい。さらに介護も難しい。共に暮らすのも難しい。 どうしても お金で解決したり、施設に行ってもらったりしてもらう人が多い。 これからの課題なのだ。

 

 

2023年1月20日金曜日

好きな楽曲は なぜその楽曲がすきなのか。私の場合

     youtube, spotify, amazonmusic, applemusic など ストリーミング配信が手軽に利用できるようになった。 どんどん、こんな曲はどうじゃと 私の スマホやパソコンの画面に提示してくる。 レコードのように 大事に扱ってやっと音が聞けるというわけではなく、線やBluetoothやWIFIでつなげれば 簡単に 良い音が自宅で手に入る。歩いていても手に入る。  たくさん聞いていると、自分の好みはいったい何なのかということが 気になり始めた。

歌っている人、作った人、演奏している人 が 楽曲を通して何を他の人に伝えたいのが 重要。 その人の音楽のテクニックの順位は低い。 伝えたい歌詞の中身、できた喜び、伝えたい音楽性、メロディーの美しさ、乗りたくなるリズム それらの一つまたは集合、調和など が わたくしに 激しく伝わってくるものが 私の好みの楽曲ではないかと と 思うようになった。 演奏のテクニックを見せびらかす楽曲は 良くない。 軍国主義的な扇動、あおりの楽曲もよくない。 また 歌で一儲けしようということが見えてくる楽曲も 良くない。

2023年1月15日日曜日

変化を求める。 自由と平等

 変化を求めるのは かなり 人間の本質かもしれない。

一方 変化を求める方法については 大きく2つに 分かれる。

一つは自由。 義を見て為さざるは勇なきなり。 という考えで素早く行動を取る人

もう一つは 平等。 江戸時代だったか 領主への訴えの書状のなかでの記名の欄。右から記名するのではなく円状に並べる方法。誰が責任者なのかわからなくするやり方。

自由と平等は両立しない そのせめぎあいで 物事が進んできたと以前より述べてきた。 改めて 田舎でそういうことを感じさせることが あった。

2023年1月13日金曜日

ストレス

 無職である現在仕事に関係したストレスは殆どなくなっている。仕事をしているときも年を取ってくるとストレスと感じる状態がなくなっていたかもしれない。 よくストレスが溜まって大変でしょうとか ストレス発散はどうしているのかとか 心配してくれる方がおられるが 高齢になるほど ストレスをためない生活をするようになって行くものだと、思っている。ストレスは向上心の現れだとか 現状を変えたいと思うからストレスになるとか 欲求不満が溜まっている証拠だとか言われる。 またその中身も色々だ。夫、妻、子供の死 によって生ずる悲しみや寂しさ、 子育てがうまく行かなくて 子供に暴力を振るった、会社でできないことを一ぱい言われて罵倒されたりして自殺を考えたとか、やかましくて明るくて寝られないとか、性欲が満たされないとか、社会的こうすべき立場にいるのにできないとか 色々だ。

 高齢になるほど ストレスをためないようにできるのは 一つは

ストレスとなった事柄をわすれやすくなって、感じにくくなっているから。笑うことも助けになる。もう一つはストレスを翌日にひきずらないような方法を考える能力を身に着けてきたかもしれない。 解決してないことを翌日までそのまま残していると ストレスは 増える、眠れないとさらにさらに増える。実際に解決したり、解決する方法や手順を 見つけたり 減らせれたら 結構楽なのだ。翌日も同じことから出発するとどんどん溜まってくるのだ。

 悲惨な事件が頻繁に報道される。 減らす手助けにならないかと 思って 書いてみた。

2022年12月30日金曜日

本 数理モデル入門 江崎貴裕著 ソシム

 データ分析に当たって 以前とは違った考え方が たくさん使われるようになった。 この本は考え方を整理するのに便利な本だ。コンパスのような本だ。

p20

2つのアプローチ

1要素還元論的アプローチ 

 要素分解 理解 をへて 応用制御

2新しいアプローチ

 要素分解を介さない分析 をへて 応用制御

 複雑なものは複雑なまま分析してしまおう という

やり方。 ex deep learning   data-driven









2022年12月8日木曜日

本 ディープフェイク 人類 VS AI  ニーナシック著 片山美佳子著 日経ナショナルジオグラフィック

 この本は訳本で 2021年9月21日 第1版1刷。

2022年の12月 今は 画像や動画には 証拠能力はない。すべてフェイクであると 思っていいかもしれない。 ここ数年でこの様になってしまった。 この本をニーナシックが書いた頃は 画像や動画がファイクかもしれないという 警告だったかもしれない。  あっという間に世の中が 変わってしまった。


2022年12月4日日曜日

本 風土記博物誌 三浦佑之著 岩波書店

 日本書紀は 天皇家の成立 正当性を 示す 重要な文献。一方よく似た時代に書かれた 風土記は 天皇家の成立や正当性とは 離れた 記事が書かれている。と 私は理解していた。現在の市販の書物の中で 風土記の現代語訳は 少ない。この本が出たので早速買ってみた。  少し読んで失望したことがある。三浦氏自身の主張が 先にあるように思えて こじつけ や 過剰な解釈 目立つ。 残念。