バングラデシュやフィリピンの人は UAEやシンガポール 日本などに よく 出稼ぎにいく と 報道されている。簡単に国境を越え 家族のために 出掛けていく。
日本人も海外に 働きにいっている。けれど 出稼ぎとは言われない。出張だという。会社や国のためで 家族のためではないことが多い。
たくさん風景を見たい。そこにいる人の暮らしも見つめたい。 車は乗らず、自転車と電車、徒歩で行きます。2017年7月より、自転車旅行で困ったこと、こうしてよかったことをメモのつもりで記録していきます。
2018年7月8日日曜日
イスラームの世界観 片倉もとこ著 岩波現代文庫
p89 しかし 全体としては ムダーラバを基本とするイスラームの無利子金融を、資本主義世界の中に定着させようとする傾向の方がめだってきている。高度に物質的なゆたかさを実現した西欧資本主義社会が金にまつわる腐敗と汚職をまぬがれえないという現実にいたって、イスラームの規範にそった独自の経済を、実現しようとするものである。
p91 イスラーム経済の基本理念は、不労所得の排除ということになろう。滞った融資にも、利子が加わり、利子が利子をうむ金融制度とは、根本的に違うわけである。
p91 イスラーム経済の基本理念は、不労所得の排除ということになろう。滞った融資にも、利子が加わり、利子が利子をうむ金融制度とは、根本的に違うわけである。
2018年7月5日木曜日
イスラームの世界観 片倉もとこ 著 岩波現代文庫
p78
1993年は、国際先住民年であった。各地域の先住民の住居が展示されたところで、アラビアのところは、空間だけがあり、「われわれにとっては、動くことが生きることなのです」との言葉がしるされていたという。 中略 「所有」は、「自由」とひきかえになってしまうことが多いから警戒するーー、移動する人たちはそういう哲学を持っている。
1993年は、国際先住民年であった。各地域の先住民の住居が展示されたところで、アラビアのところは、空間だけがあり、「われわれにとっては、動くことが生きることなのです」との言葉がしるされていたという。 中略 「所有」は、「自由」とひきかえになってしまうことが多いから警戒するーー、移動する人たちはそういう哲学を持っている。
2018年7月4日水曜日
本 現代インドに生きる 改宗仏教徒 新たなアイデンティティを
求める「不可触民」
舟橋健太著 昭和堂 2014年
p024
インド社会において、「カースト」は非常に重要です。人がうまれるや否や、「カースト」がその人の運命を決めてしまいます。 中略 どうして、わたしのカーストがわたしの唯一のアイデンティティなのでしょうか? (Valmiki 2003:133-134)
P29
新たなかたちでのアイデンティティを模索生成しているさま
舟橋健太著 昭和堂 2014年
p024
インド社会において、「カースト」は非常に重要です。人がうまれるや否や、「カースト」がその人の運命を決めてしまいます。 中略 どうして、わたしのカーストがわたしの唯一のアイデンティティなのでしょうか? (Valmiki 2003:133-134)
P29
新たなかたちでのアイデンティティを模索生成しているさま
2018年7月2日月曜日
紹介した患者5人に
私は 2000回ほど 診療情報提供書(紹介した)を書いた。そのなかで患者のためにならないことを 行った 5患者 5医師が いた。私は 医者に怒った。組織や面子に 関わることで 医師がそのとき判断したのだと思う。10年以上たって 5人の医師は 謝ってきた。
私の知っている医者は 悪い医者はいなかった。悪いことをしたのを 10年以上 覚えている。 物忘れをする自分が一番わるい。
私の知っている医者は 悪い医者はいなかった。悪いことをしたのを 10年以上 覚えている。 物忘れをする自分が一番わるい。
2018年7月1日日曜日
本 スリランカで運命論者になる 杉本良男著 臨川書店
p135
さらに、なにより重要なのは、生得的な身分に基づく差別を忌み嫌ってきた西欧的イデオロギーにとって、カースト制は格好の標的であった。しかし、西欧近代は、獲得的な差異に基づく差別構造には頓着しない。それは西欧近代を支えているイデオロギーが、位階制を基盤としたカトリシズムを根本的に批判してきたプロテスタントのイデオロギーそのものだからである。この意味で、カースト制について根本的に考え直すことは 世界を支えてきた西欧近代イデオロギーへの鋭い批判になるはずである。
さらに、なにより重要なのは、生得的な身分に基づく差別を忌み嫌ってきた西欧的イデオロギーにとって、カースト制は格好の標的であった。しかし、西欧近代は、獲得的な差異に基づく差別構造には頓着しない。それは西欧近代を支えているイデオロギーが、位階制を基盤としたカトリシズムを根本的に批判してきたプロテスタントのイデオロギーそのものだからである。この意味で、カースト制について根本的に考え直すことは 世界を支えてきた西欧近代イデオロギーへの鋭い批判になるはずである。
曲 風笛 宮本笑里 平原綾香
オーボエの宮本さんがNHKの朝ドラのため作った曲だったと思う。娘の 宮本笑里さんのバイオリン 平原綾香さんの作詞歌 で CDの中に収まっています。とても好きな曲です。 「あなたでした」の「た」を 歌う音程が 1ヶ所だけ ぶれているように聞こえるのです。他の曲では 平原綾香さんは 音程は はずしません。 わざわざ 音程を外す歌いかたは いっぱいあります。歌詞の言葉を大切にするための歌いかたです。シャンソンのエディットピヤフ、美空ひばりの掛け声のようなセリフのようなところ 演歌のこぶしとビブラートの中間のような歌いかた。 しかし この「た」は いくつもある た の 一ヶ所だけです。 いわたしには ひっかかる音なのですが 感情の表現のひとつ なのかもしれません。わからない。
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