米は政府の買い取り価格 と 消費者や卸売市場での価格 という 2重3重で 価格が作られている。政府の買い取り価格が高かったために 消費者の価格という市場原理にさらされた価格に近づいているのがピンと来ないだけなのかもしれない。自民党政権は農家の保護という理由で あるいは農家の票を獲得するという理由で 米の買い取り価格を高値に維持してきただけなのである。 こういったかたちで米価の2重3重価格が崩れていくのは予想外であった。 朝食に米を食べなくなった時点で 日本の米を食べるという食文化はとっくに崩壊しているのである。 とっくに需要がないのである。その時点で米の価格が下がらなければならないのにいつまでも高値で買い取っていた自民党政権がおかしいのである。
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