2026年4月26日日曜日

ある殺人疑い死体遺棄事件について思う

 私は警察学校に出ていないし 単にマリコさんfunです。

昔のドラマでは

殺人が成立する条件

1 動機

2アリバイ

3殺人の直接証拠

3が最も重要だが アバウト3があって1,2はでっち上げでもなんとも無かった。 特に最近の事件で1,2がはっきりしていて3は直接ではなく 犯人しかありえないという情況証拠で 死刑判決がこともあった。松本 議員妻殺人事件の判決が出たばかりだ。

一方和歌山ヒ素大量殺人事件では ヒ素という毒物が犯人が扱ったヒ素と被害者が食べたカレーの中のヒ素が Springエイトを使って同一だと証明された。 一方毒物ヒ素の場合 口にしてから死に至るまでに時間がかかるためアリバイがいい加減にならざるを得ないということになる。

動機については犯人の心の中はわからないので かなり先入観を受けやすい。一般的 病的 偶然などいろいろだ。動機なき殺人ともよく言われるようになった。殺したいから殺した。殺せという指示があったから殺した。その指示は脅迫もあれば妄想もある。妄想かどうかは鑑定留置が行われる。

かつては1,2,3で疑いが残るつまり別の犯人でも起こる可能性が残る場合であれば無罪となっていたが最近はそうでないかもしれない。

また1の動機について殺さざるを得なかったという印象を裁判員に与えて情状酌量をもとめるばあいもある。 またいくら動機があっても殺人と切離して考える事を主張する方も多い。 これは動機なき殺人が増えてきたからかもしれ無い。

まあ 殺人が成立する必要十分条件は結構ハードルが高い。

マリコさんをよくテレビで見る老人の見解だ。



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