2018年4月23日月曜日

小説 F君とG君の選挙  あとがき

本体がなく あとがきで すみません。
お互いの 会話
 よかれと思って始めたことだったね。
ちっちゃなアプリケーションだけの会社だったねー。大きな富を手にしたね。富って所得の極端な遍在のことね。情報の流れを物理的に かえられたね。富があってできたことかな~。 選挙でなくても 民意が 変えられることが わかったね。もう選挙は要らなくなるのかもしれないねー。 もう会社を潰してもいいかもね。大きくなりすぎて 潰せないね。潰したら x君が大きな会社を作るよ。x君は よかれと 思うことが有るのかないのか知らないけど。 昔は 隙間や空間がなんとか 手に入ったけど。もう 誰にも手には要らなくなるかもしれないね。裏空間をつくる考える会社にしよう。

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