以前 お子様お断りのお店 北区のジェラート屋さん 左京区の卵料理店 の あることを
書いた。私は軽蔑したいと思うお店だ。いまはどうなっているかは知らない。
韓国での ヘイト論争にこんなことがある と 書かれている。
p50 「今現在、この場所」韓国のヘイト論争1
ママ虫とノーキッズゾーン
ママ虫は 日本では聞きなれない言葉だが、子育て中で昼間にカフェにいる女性などをさす言葉らしい。 意味が広くなって 母親全般が軽蔑や見下す対象となっているらしい。
ノーキッズゾーン は これ自体が差別だと言える。2017年11月国家人権委員会でもノーキッズゾーンは差別であるという決定を下した。 と 書いてあるp52
ヘイトのターゲットは 韓国、日本で結構異なる。両国とも社会の情勢変化で 変わっていくこともある。
この本は 日本人ではなく 韓国の若者が書いて 日本の若者が訳している点で 貴重だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿