p34
どのような学問分野でも言えることなのだろうが、この知りたいと思いこそが、研究者としての道を切り開く力の源泉となる。知らなかったことを知るためには、膨大な文献の森に分け入らなければならないし、知りたい対象が存在する現場に出向いて調べることも必要になる。
前半は納得いくが 後半 文献の森は不可能 言語学にだけ通じるものか。
P8
言語と文化の境界域から他者とはなにか、人が人と理解しあうとはどういうことかを考え続けてきた。そしてその過程では、等身大の人々が常に新しい道を示してくれた。
そのばにいってみないとわからんことがある ということだ。
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