2018年1月19日金曜日

京都新聞 帝国の骨 読んでいます

資料がなくなっていくなかで 記者は学術論文を 探し当てる。 論文の中身も 昔と今ではずいぶん異なるだろうと 想像された。論文の形式 ヘルシンキ宣言 利益相反。 医学論文には 事実だけ 書いてある 訳ではない。事実 以外に 倫理や社会の影響も 考慮に入っている。 ここ記事は他にも いろんな事を思い出させてくれる。府立医大の 学生運動。 ミドリ十字の血液製剤。

0 件のコメント:

コメントを投稿