2021年6月24日木曜日

大変驚いたこと

5月にこのブログに書いた記事です。

”これを 読んで、昭和55年頃のことを思い出した。そのころ私は公衆衛生学の大学院の1年生。隣の病理学の教授が ちょっと と、 いいものを見せてくれた。 マッキントッシュ社?のパーソナルコンピュータ?で 脳の形が作られていく有様を 3次元画像で 描こうとしていた。手振りで脳が回転してさまを見せてくれた。一晩以上かかるかもしれないとおっしゃっていた。  私は MSーDOS ベーシックの作動するパーソナルコンピュータで多変量解析や薬剤効果を見るための生存曲線を描かせる など 主に データをまとめるために コンピュータを使っていた。 ていた。 ”


今日 この記事に書かれた研究を している 研究者がいることが わかった。大学から送られてきた冊子に書かれていた。驚きだ。 40年前の教授は生きておられると思います。 この記事に書かれている野村 真さんの研究が進むことを願っています。

 



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