令和3年4月No174信濃町議会だよりp12のコピーです。
これを読む限り 議員も町長もとてものんびりしていて新型コロナウイルスから信濃町町民を守るとか 守る責任があるとかという 気持ちが伝わってきません。 単に恒例の議会が決められた通りに開催され閉会すれば良いと 思っているだけのように思います。
私は 以前より 町長や議員は住民の生命財産を守る 大変責任ある 仕事であると思ってきた。そして、それをされている 町長は議員は スゴイと思ってきた。
しかし実際は そうではなかった。 責任感なんてなくても できる 仕事なんだということだ。
軍隊は何万の兵士を束ねているが 軍隊組織がある。ミラミッド型だ。士官、隊長、班長などが 責任を持てる兵士の数は わずかなのだ。 町の仕組みは軍隊ではない。 民主主義なのだ。
人口8000の町ですら 民主主義 の 形式が 実現、継続できると思うのは幻想かもしれない。
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