2025年3月28日金曜日

桜ドロップㇲ

 初恋 中高生 桜咲く季節 別れと出会い 成就しない恋愛 後悔が残るが 思いだすのは はかなく美しい 甘酸っぱい景色ばかり。 カモネギ。自分を裏切った相手など思い出せない。悲しいヒロインの自分ばかり思い出す。そのなものカモネギ。

2025年3月26日水曜日

再び AIについて

 AIを使った医療について例にとる。 

今のところ診断名をAIがいくつかの提示してくれる。実際に選ぶのは医師だ。医師が選んだものより患者のためになる診断名や治療法を示す事は十分考えられる。また医師が忙しくて AIの示す診断名や治療法を丸ごと採用することも十分考えられる。

普段の買物だってAIが示してくれる方が安くおいしいものであるときはそちらを選ぶかもしれない。だんだんソレに慣れてくると買い物でも 大きなも 住宅などもAI任せという人が出てくるかもしれない。

政治家だって 戦争をするべきかどうかを AIに任せる可能性だってありうる。けっこう昔の政治家は判断に迷ったとき占い師に 巫女に お告げに 頼っていたときいたこともある。

それらが 短期的にはうまくいくかもしれないが もう少し先にはどうなるか まったくわからないのだ。私たちは一人では判断できないことがいっぱいある。それをAIばかりに頼っていいはずがない。と私は思う。

2025年3月25日火曜日

情報 新型コロナウイルス感染の広がりから考える

 新型コロナウイルスが猛威を奮っていたとき 私達ちはマスコミやネットから 毎日毎分 焦りながら情報収集にいそしんだ。コロナを怖れたからだ。怖れると情報収集したくなるのだ。偽か本とか分からぬままに情報収集した。情報を収集するときは情報の仕入れ先を感覚的に好みで選んでいた。情報の発信者も学者というよりいわゆるタレントが多く 情報の中身より情報がたくさん受けるかどうか情報を発信することによってどれだけ稼げるかということが 情報を発信するときの判断材料になっていたのではないか。  今やAIに簡単に質問できる。得られた情報は心地よく多くは万人の利益になるように思えるが そうでないかどうかは数の勝負となっている。さてどうしたものか。 私たちは情報を遮断してしまうと非常に弱い。

2025年3月23日日曜日

後期高齢者は75歳以上を実感

 バス・タクシー券を配りに1年後に訪れる。みなさん 元気ではない。何回も呼んでやっと出てくる。昨年よりうんと弱っている。その弱りが自分では気づいていないように見える。

2025年3月21日金曜日

発言を封じ込めること

 本当は議論したいかもしれないのに。

自身の辛抱強さがないばっかりに

発言を封じ込める態度をとる人がいるかも知れない。

暴力だったり 暴力的な中傷するような発言だったする。

考えてみると提示された意見を読んでいるのである。それについて何かを感じたはずである。 それを無視することはできないのではないか と ふと思った。

2025年3月19日水曜日

東京でのコンサートのチケットを信濃町でゲットできること

 一見便利だ。東京に行かなくてもチケットをゲットできること。 けれど こんなに手間のかかることとは思ってもみなかった。コンサートは上野で5月末に行われるものだ。まず2カ所の業者の会員になる。一か所は招待する方もう一か所は開催する場所を運営する方法かもしれない。場所を運営する方に予約したが 希望を3つ出してほしいとのこと。そのうちの一つだけ抽選で当選した。つまり座席を借りる権利を得たわけだ。次にお金をクレジットカードで支払う。一月ほどたって、チケットを手に入れる方法が示される。今回はコンビニで手に入れることになった。そして昨日コンビニに行ってやっとチケットの現物を手に入れることができた。手数料百円なにがしをコンビニに支払った。受取のサインもした。以上。なんとこんな手間のかかることなのだだだ。ふ~ん。みたことのない世界。京都で開業しているときは一度だけ大阪の中之島。で行われたコンサートに行ったことがあったがこんな複雑だったか覚えていない。

2025年3月15日土曜日

標語をかかげて投稿されるかたがおおいですが

 標語に感動されたんだと思います。一方なぜ感動したかをかんがえるとき。

元々その人に先入観があった。それ以外のこともありうると気づいたときに感動するのではないでしょうか。

2025年3月14日金曜日

4月から音楽療法士の勉強しに専門学校に2年間いくことにした

 2年間で勉強する目標を信濃町ご当地ソングを数曲することにした。 そこで思った。

1つは専門学校でたくさんのカリキュラムがあるので 結構いろんなことが勉強できる。

もう一つは音楽療法士 について。音楽療法士は音楽家とは違う。自分の好きな曲を作って利用者さんに利用して貰えばいいと言うものではない。 医者の仕事は 困って自分のところにやってくる患者さんの困っていることを聞き出し整理し困っていることを解決することだ。 音楽療法士は目の前にいる複数の利用者さんが困っていることを音楽を使って解決していくことだ。複数の利用者さんがいる。困っているのかどうかわからない。いろんな方がおられる。そこが医者との大きな違いだ。 それを2年間の間に解決できるか。が私のテーマだ。

さらに 現在国家資格ではない音楽療法士。 これが国家資格となりうるかと言うことだ。国家資格となるためには資格を取った人が 誰でも決まったメソッド行動をとった場合に同じ結果が得られることが重要である。 しかし 音楽療法はそうはいかない。疾病に対する外科療法や投薬療法は 評価方法が確立されている。しかし、音楽そのものは 外科療法や投薬療法とはかなり違う。疾病そのものがはっきりしない。さらに音楽療法そのものが感情にうってえるところが多い。疾病という科学的に認められた理性を相手にしているものではない。だから評価方法がいつまで経っても確立されないのだ。 効果を評価方法とする以外に方法があるかもしれない。 そこも勉強したいと思っている。

2025年3月13日木曜日

目標 信濃町組曲 ご当地ソング

 作曲 歌詞作成 演奏家 みんなで演奏

を 2年間で できるようにする

1 一茶で茶々茶

2 柏原暮色

3 鬼滅のほちゃ

4 雪五尺ビギン

5 骨骨音頭


2025年3月12日水曜日

ママは病気

 子どもたちはママが病気だったというけれど 私はそう思ったことは一度もない。自分が思ったことでもママに違うと言われればそれが正しいと思って自分の考え行動を変更してきた。頑固な自分以上にママは頑固だった。 今から思うとそう思うようになった。今日初めてその事を自覚した。ママは私にとって神様だったかもしれない。

2025年3月9日日曜日

変 に ついて

 古い学問に分類学や博物学がある。 分類することによって共通点や違いを見つけることから始める。さらにその違い一般化したりして法則を見つけていく。西洋の学問はそんなところから出発しているように見える。 さて 変を分類してみよう。 1変と感じること変と感じる人

2変と感じない人 3変と感じても感じなくても黙っている人 4変と感じたり感じなかったことを発信する人 5発信したあとで人と議論する人 6発信したあと議論したい人がいても聞く耳を持たない人  などなど

変についての分類していろんな事が見つけやすくなる。 ふと思った。

2025年3月8日土曜日

いろんな安全保障

 経済安全保障で半導体生産国をお仲間に 例えば台湾 韓国

食料安全保障 食料生産国をお仲間に

かつては軍事安全保障 NATO 日米安保

各国が生き延びる戦略のことを安全保障というのかもしれない。


2025年3月6日木曜日

トランプ大統領演説

 利食い しのぎ ばかりでは 一時的

はだかの王様。

だんだん化けの皮が剥げてきそうです。


2025年3月4日火曜日

医師の地理的な偏り

 医師は儲からないから 地理的な偏りや診療科目の偏りがあるのは 医師の考えが変と思われています。医師はもうからないからそうなっている。なぜ儲からないか考えましょう。 医師には貧乏させてはいけません。なんぼでも悪いことが出来るようになっていますが そうならないためにも 貧乏させてはいけないし儲け過ぎもいけないのです。

医療は斜陽産業

 医療者以外の人にそう言ったら大変驚いていた。