昔の人々の生活の一場面を いろんな 方がとっておいてあったものを 集めた写真集だ。写真を撮ったのは地元のアマチュアカメラマンと考えられる。記録としては大変貴重なものだ。予約してあったもので、近所の本屋さんに取りに行った。 見てみるが あまり感動しない。 なんでか 考えてみた。 ふと思った。
いままで 昭和の香りのする写真集を いくつも見てきた。 それらは 写し手が感動したり、写り手がぜひ取ってほしいと 思ったもの の ように 覚えてきた。1枚一枚なにか 物語がある。時間の経過を感じる、ひとの主張がある。 けれど 今回買った北信濃の昭和には それらが かんじられないのである。芸術というより、 単なる記録写真なのかもしれない。
ちなみに 良いと思った写真集。 木村伊兵衛の昭和、土門拳の昭和 音のない記憶ろうあの写真家井上孝治 東京物語荒木経惟 入江泰吉日本の写真家岩波書店 トランクの中の日本ジョーオダネル小学館 などなどである。
風景写真について いつも 考えてきたこと。感動と記録、人と風景。
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