2017年10月16日月曜日

妄想 カラスの集による画像処理をかねたコミュニケーションシステム

カラスの頭は日々増大している。しかし首を伸ばし頭が小さく見える時もある。脳を使い分けているかもしれない。小さいときは 目から入る情報のうちビットマップ情報を脳に蓄える と 同時に そのメタデータ(三次元の座標データ、時刻、ビットマップデータの大きさ 範囲 首眼球の方向)を感知と同時に周辺の他のカラスと同期している。 かつ データの 中継 増幅 アンテナとして はたらいている。頭が大きいときは 眼球首の方向にしたがった 沢山のメタデータをもとにしいれたビットマップデータを 三次元データとして作り上げている。ある人がたっているとしたらその正面も後ろ姿も全部見えていることになる。さらに 自身の立ち位置と眼球首の方向は 言語になっていて ピアツピアでも集団全体でもコミュニケーションを取ることができる。

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