自分でエビデンスを作り出すことはしないが。
他の誰かが発表していることは 読むことはできるし本当かどうかを確かめることはできる。それを元にして次の方向へのアイデアを考えることもできる。オリジナルではないがそれでいいではないか。元々アマチュアだ。
たくさん風景を見たい。そこにいる人の暮らしも見つめたい。 車は乗らず、自転車と電車、徒歩で行きます。2017年7月より、自転車旅行で困ったこと、こうしてよかったことをメモのつもりで記録していきます。
自分でエビデンスを作り出すことはしないが。
他の誰かが発表していることは 読むことはできるし本当かどうかを確かめることはできる。それを元にして次の方向へのアイデアを考えることもできる。オリジナルではないがそれでいいではないか。元々アマチュアだ。
xはaをAにすることができる
yはxを含んでいる または yはxに似ている。
yはaをAにすることができると 言えるかどうかは
わからない。
実際にyをaに作用させないとわからないのだ。
佐藤正之著 化学同人
結構自己矛盾カモネギ エビデンスと言いながら エビデンスでないこと 自分の想像を 中心に話していることが多い。 特にp86近辺にはそれが目立つ。
認知症のBPSDに対して効果があるという報告が多い。一方 BPSDは 認知症本体に対する本人の感情的な反応で有る。それは時間的にも千差万別、症状も千差万別。効果を確かめるべき 症状がはっきりしなのだ。さらに 効果を測る方法すら はっきりしない。 さらに音楽療法と言っても一つではない。 治験薬で言えば 対象疾患も薬も 投与方法もはっきりしないし 生死などの測定方法もはっきりしないのだ。 従って エビデンスと言われるとものが 得られる のは そうとう困難なのだ。
まだまだ先は長い。
認知症の中核症状 物忘れなどは 想定方法が 少しははっきりしている。 が 不明だ。
医者などの人的資源
MRI、救急車、ベッドなどの物理的資源
AIなどの デジタル資源
医療保険 民間保険 診療報酬 など 法的経済的資源
現在のほとんどが アナログで成り立っている病院を上記4つを見直すことによって現在よりかなり安く 患者さんの要求に応えることができる 病院を構築することができる。さらに 持続可能にするために 技術 法律 教育 経営などの専門化の助言が得やすいようにする。
という ハイブリッド病院の構想
1 びっこ ツンボ メクラ
2 障害者
3ノーマライゼーション
4合理的配慮
5SDG's 誰一人取り残されない社会
1−5 時代の変遷とともに 変化してきた 言葉で 良く似たものを 並べてみた。 これが 理想形としても 時代が移り変わっても あり続けるのは なぜだか 考えたことがありますか。 私たち人間が持っている本質的な欲望から はずれているから カモネギ。
新聞の下段にあるコマーシャルを見て買ってみた。
とくに終章 生成AIの時代の子どもの学びと教育だ
p297
評価の観点でもっとも重要なのは どういう知識を持っているかということよりも 自走した学び手に育ち やりがいをもって充実した生活を送っているかどうかだ。
私はもっともだと思う。自分の子や孫に望むのは何だろうか。 まずは 自走した学び手 ではないだろうか。
生成AIと直接は結びつかないと思うかもしれないが ほとんどの生成AIは 最適な答えを出すように作られているカモネギ。 ちょっとその力を借りるだけでよいのだ。と私は思う。